オイル&エアクリーナー交換

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 久々に車ネタなのである。多くの人は忘れてしまったのではないかと危惧するのであるが、このサイトは一応車好きの180SXという車に乗っている者の書くブログなのである。しかし、そうやって説明しなければならないほど、車ネタがなかったように思う。何しろ、変わったことほとんどしてないからな。

 しかし、日曜日はだいぶさぼっていたエンジンオイルを交換した。車検まであと3カ月という所なのだが、ま、本来エンジンオイルは3000kmか3か月かなのだから良い。今回はだいぶ引っ張ってしまってたぶん1年弱換えてないんじゃないかと思う。だから、車検間近ではあるが、さすがにヤバいと思ってね。

 で、だ。今回もオイルはカストロールのGPXとか言う格安のオイルである。フィルターは換えてない。車検でたぶん交換されるから良いや、と妥協した。

 エアクリーナーもいい加減汚くなってカッコ悪いので交換。超定番のHKSのパワーフロー。今回は黄色にした。ちなみに交換前は赤。

 さらに今回、新しい試みとしてエンジンオイル添加剤を購入。こういうのは果して何がいいのか、まったく分からないので、敬遠していた。いつもパッケージの説明は見るのだが、金属表面を改質してしまうようなものからコーティングするものから、まぁ、いろいろあって、たぶんこういうのって一度入れたら同じの入れ続けた方がいいと思うんで、じゃぁ、ずっと使い続けるに値するヤツって何?となると、怖くて決めかねてしまっていたのである。

 ところが、とある人からシュアラスターのLOOPってヤツがいいらしい、って話を聞いた。

 まぁ、正直どれも似たか寄ったかのものだろうし、いいってヤツと道連れになってやろう、っていうワケである。50000km以上走行の車用ってのがあるのがまた気に入った。他にも新車~50000kmというのがあるが、オレのは28万kmオーバーだから、商品的にはこれが該当する。はず...。

 エンジンオイルが良く温まってからというから、オートバックスを出てしばらく走ったとあるホームセンターの誰も使っていないような位置にある駐車場に車を停め、少々急ぎながら添加剤を入れる。

 油量が規定レベル以上にしないようにしてください、的なことが書かれていたが、もうそう言うのは気にしない。実は今までこういうのも気になって踏み出せなかった要因の一つ。オイル交換時に添加剤も一緒に買わないと、規定レベル以上になってしまう。

 しかしまぁ、規定レベル以下はヤバイが、規定レベル以上である分には壊れるわけではない。もうすでに28万km、車2台分は儲けている。1年前に止まっていても何らおかしくないエンジンなのだ。今さらどうなっても知るもんか、という気持ちでやる。

DSC_0105.JPGDSC_0106.JPG

 さて、である。予想を大きく裏切られたのはこの添加剤の粘度だ。キャップを開けて逆さにしても出てこない。内蓋があるのかと思って思わず確認してしまったぞ。しかし、蓋はちゃんと開いている。入ってないのか?次の不安がよぎる。しかし、しばらくすると、出てきた。色と言い、まるで水飴である。こんな粘度の高いの入れちゃって平気かよ?相当不安にある。

 小心者の僕は、それ以上に用もないホームセンターの駐車場で作業していることもまた気にかかっていた。この程度のもの、トポポポポ...と、10秒程度で「犯行」は完了すると思っていたのだが、一向に入れ終わらない。指で容器に圧力をかけて強制的に排出して少しでも早く投入を終わらせようとするが、思うように進まない。早く終わらせたい焦りと、こんなの入れちゃって大丈夫か?という不安とで冷静さをかなり失っていたと思う。

 作業はだいぶ長く感じたが、冷静に振り返ってみると多分5分もかかっていない。

 10分以上アイドリングをせよとあるので、エンジンをかける。あんなドロドロのものを入れたので、ちゃんとエンジンが回ってくれるのか若干不安になる。先入観もあるだろうが、相当重そうに感じる。ただ、もちろんエンジンはちゃんと回っている。10分以上アイドリングさせてから車を発進させる。

 しばらく走らせつつ、何か変化はないかと五感を研ぎ澄ませてみる。で、どうかというと、オイルを変えた直後はアクセルが軽くなったような感覚があった。転がり抵抗がなくなったような感覚である。それでしばらく走って、今度はこの添加剤を入れたわけだが、悪い表現で言えば、重くなった気がする。アクセルも重くなったし、アクセルを離したときの減速も大きくなったと思う。アイドリングのときの振動も何か大きくなったような...。オイル交換直後は変な振動が消えて静かになったように感じていたのに...。

 ただ、良く言えばレスポンスが良くなったとも言える。アクセルが重いというのは踏み応えがあるというか、踏んだ量に対して確実にトルク感がある。アクセルを離したときははっきりとエンジンブレーキが利いてくれる、とも言えよう。ただまぁ、これはオイルの粘度が上がったからのようにも感じるが。まさかアイドリング10分で能書きにあるようなコーティングが完了し、これがその成果とは思えない。

 結局、こういうのは気分の問題なのだ。

 しかし、変化は確実にあった。良いのか悪いのかは知らんが。「変わった」という感覚はある。何も変わんねぇや、ということはない。それはせめてもの救いだ。

 帰宅後、エアクリーナーのフィルターも交換。ドーム状の金属の網もいい加減、錆びてきたので、物置に転がっていたツヤ消し黒で塗装。ちょっとカッコ良くなった。

DSC_0107.JPG まぁ、良くなったのか悪くなったのかはよく分からんが、とにかくこの程度でも車をいじると、「この車でまだまだイケるぜェ!」という気になるから不思議だ。あと12000kmで大台の30万km。もちろん、今回も車検は通して、あと2年は乗りまっせ!

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