2015年7月アーカイブ

 今年の夏も超過密スケジュールである。
 これは、多忙な(ホント年々多忙になる。一体何故だ?)ONタイムにより、時間の価値が極限にまで高騰しているため、OFFは休むのではなく、少しでも楽しんでやる、という、休養よりも心の満足を優先させている結果だ。
 7月の3連休。前半2日は少年サッカーに費やした。これはKの下の学年の試合で、Kは来ていない。家族とは完全に離れ離れだ。
 本当は7月21日に休みを取って4連休としたかったが、20日締めの当社は21日に会議が入っており、実は茨城県の大洗にあるキャンプ場を予約するまでに至っていたのだが、キャンセルしていた。
 代わりに取ったのが翌日の22日。
 ここで、本来、20日、21日と大洗に行く予定だったものが20日と一日空いて22日になってなお、その名残で両日とも水戸、大洗方面に行くというプランになっていた。つまりは、20日日帰りで茨城に行き、翌日は出勤して、そのまた次の日に日帰りで茨城に行くというものである。
 子供ができ、会社勤めをし、一見まともな定住生活に身をやつしているかのように見えても、心の中にはまだ旅人のマインドを隠し持っているつもりである。通常は無駄のように感じるこうしたプランも僕としてはある意味チャレンジングなようにも感じ、それはそれで良いと思った。
 朝の5時に出発した我々家族は、9時半ころには目的地に到着した。時間も早かったこともあり、この磯のベストポジションを陣取ることに成功した我々家族は、快適に昼寝ができそうなパラソル付きのチェアを設置、子供たちはさっそく磯遊びを開始した。
 僕は、まずやるべきことをやってしまおうと、何とここで仕事を開始する。潮騒を聞きながらのんびり仕事をするのもまたよしと思い、明日の会議の資料作りができるような準備までこの磯に持ち込んでいたのだ。
 小一時間でそれを済ませると、強行軍の疲れをいやすべく、チェアに深く身を沈めた。しかしどうだろう。僕にとって高騰しきった時間をこうしてむげに費やすことに違和感を覚えた僕は、わずか5分ほどでチェアでの休養を放棄し、海に入っていた。
 1日置いて22日は国営ひたち海浜公園に行く。まずは佐野PA下りで朝食バイキングを楽しみ、この日の目的であるサイクリングをし、夏季限定の水遊び広場で水遊びをし、夜からは戸ホーリーホックの試合を見に行った。
 このチームには少年サッカー時代に僕が指導した選手が出ているので、彼にスタジアム前の駐車場を取ってもらっていた我々はかなり短時間で高速に乗ることができたものの、時間はすでに夜10時を回っていた。

 で、今回のブログで言いたいのはここからである。相変わらず前置きが長い僕である(実際もっと長かったが自分でもウザいと思ったので大分削除した)。

 月曜日の帰りもややその傾向はあったが、この水戸からの帰りはそれに輪をかけて顕著だったのが運転時の眠気である。
 もっと言うと、1年前くらいからこの現象に悩まされるようになってきた。現象というか、要は体力がなくなっただけのことだろうが。

 だが、とにかく昔はこうした無理な旅行計画であってもそういう事はなかったし、眠くなっても、少々休憩をしたり、軽い運動などをすれば大丈夫だったが、今は違う。
 車を降りて運動をしている最中でも寝そうになるくらい、強烈な睡魔なのだ。何べん休んでも、コーヒーを飲んでも一向に止まる気配がない。従って、帰りの車は家族にとって危険極まりないのである。
 高速を降りてピパ子氏と運転を交代した僕は、助手席で即座に眠りに就いた。

 35歳を過ぎてから、自分でサッカーをプレーするにも体力の低下を感じていたが、最近はこうして日常生活でも若いころのようなプランは立てられなくなってきたという事なのか。

 海を前にして、帰りのために昼寝をしなければならないという事なのだろうか。ちなみにピパ子氏の趣味は昼寝なので、磯でもその趣味を満喫されていたが、僕は寝ることは趣味ではない。旅先ではなるべくそこで色々な刺激を受けたい。子供たちにもなるべく遊ぶ時間を作ってあげたい。磯遊びのように子供が勝手に遊んでくれる場ならまだいいが、自分が一緒になって行動するような場で、自分が休憩しなければならないとすれば、彼らもそれに巻き込むことになってしまう。そういう事は出来るだけ避けたい。

 歳をとるにつれ、今まで「普通」だったことが、次々と「特別」に変わって行く。こういう事は、想定していなかった。

 やりたいと思ったことは、できるだけ早く済ませておかなければならない。金と時間の両方を手に入れるタイミングを待っていては、体力というものを失ってしまうのだ。

超久々の更新

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 超久々の更新である。

 もはや読者にとって何の面白味もなくなってしまったこのサイトであるが、それでも自分としては更新しないと、という気持ちはあった。

 今日は、雨天で自分の試合もなくなり、それが前日に決まったという事で、今日は少々時間があったので、ほとんど自分を納得させるための更新である。

 前回の更新がいつだか忘れたが、180SX関係で書くとしたら、車検その後のことだろう。

 ...って、ここまで書いて、そのくらい自分のブログ見ろよって思ったので、見たら車検から帰ってきたところまでは書いてんだね。そうそう。

 で、戻してないのは車高だけ、って話になってる。良いフリができてんじゃん。うん。

 で、車高を戻しました。フロントだけ。リアはまだ車検仕様のまま。

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 車検から戻ってきたときにめちゃくちゃ変わったこと。それは、サイドブレーキが全く効かなくなって帰ってきたことだ。前回のブログにはそのことは書いていないようだ。

 そう。ドリフトしようと思って、サイドを引いても普通に走ってしまう。今まではこうじゃなかった。ちゃんと効いてくれた。

 車検で、リアのパッドを換えたのは片減りの状況があったので、間違いない事実だ。だから、僕はブレーキパッドの問題だと踏んだ。効かないパッドになったのだ、と。

 そこで、これを機にシフトロックを覚えようなどと色々やってみたが、やはりできなかった。クラッチをつないだ瞬間ケツは出るのだが、そこでアクセルを踏むとグリップして前に進んでしまう。きっと速度が足りないんだね。

 今から1カ月くらい前にやはり少し時間ができたときに、何をやるか、という事を真剣に考えて、車高を落とそう、と決めた。できたのはフロントだけ。リアまでは手が回らなかった。フロントだけでも車高が落ちると、見た目のマヌケさはかなり改善された。リアしか手が回らなかったのは、時間的な問題もあったとは思うが、どちらかというと体力的な問題の方が大きかったように思う。もう、タイヤ4本外して作業するというのはできなくなってきている、漢四十一歳。

KIMG0359.JPG

 ただ、そこにはフロントだけでいいや、というわずかな理由づけもあった。

 オーバーステアにするにはフロントを下げる-

 これである。歳をとるという事は同時に残りの人生が少なくなっているということを意味するが、こと趣味に関してはとにかく進みがめちゃくちゃスローな話になるのだが、数年前に古本屋でジムカーナのセッティングの本を買った。乗ってる車はMR2(SW20)やシビック(EG6...だっけ?忘れてんな~)どで、かなり古い。これも読む暇ないまま放置していたのだが、車検から180SXが返ってきて、車高を下げたいと思ってから、少しずつ読んでいた。

 そこで、フロントの方を低くしよう、というのは心に決めていた。

 まぁ、セッティングなんてものは自分の技量とも大きくかかわっていて、ドリフトの技術が低い時と高くなってからはセッティングが全く変わったりするもんだから、何がドリフト仕様かなんて、人によりけりだったりする。

 ただ、知識というのは付けすぎるのも良くないというのも最近感じていて、とりあえずやってみろ、四の五の言うのは自ら体験してからだ。最近はそういう考えも自分の心を大きく占めるようになっている。

 なので、フロントを下げたところで、あまりの体力の減り具合に、リアもちょっとくらいは下げようと思っていたのだが、どうせやるなら極端な方が結果もわかりやすいだろう、と自分を納得させてフロントのみに終わったのである。

 そして、結論。

 ちゃ~んと、サイドが効くようになったのである。

 ハンドルを切って、サイドを引けば、ちゃんとロックする。いままではサイドを引いても、減速感はあるものの、だぁ~っとグリップしたままカーブしていってしまったのだが、今は違います。ちゃんとロックして、ケツがスライドして、スライドしてくれればもうこっちのもんで、アクセルを踏んでクラッチをつなげばもうドリフトになってくれるわけです。

 やったね。

 また、ヘタクソな僕にも、ドリフトをさせてくれる優しい180SXちゃんに戻ってくれたんだね。ありがとう。

 ちなみに、180SXはこんなことをしている間に、めでたく29万7200kmほど走行しており、いよいよ30万kmの大台まで3000kmを切っている。まさにカウントダウン状態である。

 30万km達成の暁には性大に何かやりたいと思うのだが、まぁ、無理だろうなぁ。でも、とにかく大台には乗せたい、その次に見えてくるのが何なのか、確かめたいという気持ちは強まるばかりである。

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