2017年10月アーカイブ

気になっていたことがある。
このスペースは、いったい何に使うんだろうってね。

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 いかにも物を置いて下さいとばかりにいい感じにくぼんでいるのだが、ただそれだけなので、ブレーキをかけると全て前方に落ちてきてしまう。
 エリーゼと言う車の性格上、ここから物が落ちないように運転することは極めて考えにくい。それともナニか、オレのように運転席のシートを一番前にして運転するようなヤツのことは考えていない、ってわけか。

 どうせへセルのテストドライバーはみんな背がデカいヤツなんだろう?日本に売りたいなら、身長164cmのテストドライバーも雇うべきだ。

 まぁ、YouTubeなどでエリーゼの動画を見ていると、世界のほとんどの人は、このエリーゼに乗るということ、それ自体がもう、エンターテインメントであるかのように、「エリーゼにどう乗るか」「何秒で乗れるか」みたいな動画をアップされている。

 実際乗った後もかなり窮屈そうだ。当然、シートなど一番後ろで、それでもきついとでも言いたいのだろう。
 シートが一番後ろになっているなら、この物置きらしき場所も、小さなものでなければ、ブレーキをかけても左右のシートが支えてくれるから前にモノがスッ飛んでくることはない。

しかし、オレは違う。

 教習所で教えてくれるドラポジにしようと思えば、シートポジションは一番前だ。
 するとどうなるか。
 この不完全な物置きと運転席の背面の間には当然のことながら15cm程度の隙間が空く。さっきも言ったが、ブレーキをかければ当然その隙間にモノが落ちる。

 隙間なら、まだ、いい。

 落ちた後に、今度は運転席の下にそれが潜り込むと最悪だ。落ちた後、もう一度ブレーキを踏めばそのような状態にすぐなる。

 エリーゼは普通のクルマのように、シートの下にティッシュや芳香剤を置けるような余白のスペースは一切ない。こういうところにモノを落とそうものなら、救出するのがいちいち面倒なのだ。

 と言うことで、ロータスが只でさえ収納場所が少ないこのクルマに、好意で作ってくれたであろうこの物置きスペースは、僕に言わせれば、「不完全」なのである。

 仕方ない。この作り途中で終わってしまったかのような物置きの完成は、ロータスからオレが引き継ごうではないか。

 しかし、180SXと違い、車体にドリルで穴をあけたりする勇気はない。両面テープなども使いたくはない。大体、その手のモノを使った固定方法では多分ここに置いたものを支えることはできまい。
 そうした条件下で、どのようにしてモノが前に飛んで来ないように改造するか。

 構想半年、遂に成功した方法をご紹介する。

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 自転車用カゴネット後ろカゴ用(298円)を2つと、ビンボーDIYの友、結束バンド(108円)。色は内装にマッチする黒。
 写真は一つしか写っていないが、自転車用カゴネットは2つ使用する。

 自転車用カゴネット2つはを結束バンドでつなげて1枚にするわけだが、僕の場合は、網目1マスを重ねるような大きさがちょうどよかった。僕が用意したネットのサイズは後ろカゴ用で310mm×410mm。仮装着しながら調整しよう。

 今回のキモはこのカゴネットの四隅にあるフックをどこに着けるか、だ。

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 どういう理由かは不明だが、運転席・助手席の後ろに丁度良い穴があったのでここにフックをかける。上の写真は運転席側。こちらはほぼ問題ないが、助手席側はシートが前にスライドしない固定式なので、どう頑張ってもフックがかからない。ペンチでフックをやや広げて入りやすく加工した。

 上側は掛ける場所は探せば結構ある。シートベルトのアンカーや、内装の一部の隙間などだ。各自工夫して欲しい。

 で、出来上がった状態がこれ。

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 網目ひとマス分だけ重ねて結束している様子が分かるだろうか。自転車用カゴネットのサイズに合わせて調整してほしい。前カゴ用は少し小さくて価格も安い。買う時はわからなかったので仕方ないが、前カゴ用1個、後ろカゴ用1個でも良かったと思う。
 上のフックはシートベルトのアンカーにすると、口がちょっと空いたような感じになって入れやすそうだ。

 ネットの下は、重なっている中央部分にあるフックを内装の内装の隙間に掛けている。小さいものでなければ、下からすり抜けて落ちることはなさそうだ。上のフックを高い位置にセットすると、ちょうどテンションがかかって良い感じになる。

 もちろん、車体への加工は一切ない。約700円、作業時間30分でできる、車内環境改善チューンだ。収納スペースにお困りの方は、ぜひトライして頂きたい。

 台風である。
 サッカーは子供も大人も中止だ。
 車で出かける先もない。
 最近、急速に子供の面倒も見る必要がなくなった。ていうか、完全に煙たがられている。いつかこんな日が来るとは思っていたが、実際に来てみるとかなり精神的にキツイ。キツイというとちょっと違うか。「これでいいのか?」という自問自答というか。

 それはまぁ、別の機会に書くとしよう。

 サッカーも中止になると結構面倒だ。延期になった連絡だったり、あまり深入りしないようにしているが、協会の理事なので、大会日程の変更などリーグ全チーム向けの書類も修正したりしなければならない。

 仕事も忙しいので持って帰って来ている。ワークライフバランスなんてない。天秤は常にワークの方が重くて地面に底付きしている。

 多忙な日々で積み上げられるだけだった自分の部屋(詳しく言うと自分のスペース)を片づけたり、読んでいなかった本を読んだりした。

 そこで、今まで気になっていたのが、このWebサイトの過去の記事が読めなくなっていることだ。投稿は遅々として進んでいないが、それでも継続は力なりじゃないけど、100本に達した。時々は、その記事を読み返してみたいと思うこともあるのだが、できない。MTにログインして管理画面で見るしかない。

 誰のためのブログだ。(殆ど自分しか見ていない閑古鳥サイトだから、管理画面で見ても同じか...、とまた自虐)
 いや、そうではない。誰もが見れるようになっているという、自己満足が大事なのだ。人生みんな自己満足だ。他人は正しい評価など伝えてはくれない。伝えてくれている人もいると思うが、実に少数だ。それに、それを自分自身が「彼は真実を伝えてくれている」と感じられるかどうか、という問題もある。人間不信と思われるかもしれないが、これは厳然たる事実だ。

 であるならば。自分自身の納得のいく道を歩む。これに尽きる。

 前置きが長くなった。

 僕はMTが結局さっぱり理解できておらず、何とかブログの更新のやり方だけ覚えてつないでいる状態だ。サイドバーの変更方法など知らない。

 しかし、このサイトを立ち上げたときに購入したMT5の本を引っ張り出し(捨てなくてよかった)、ページをパラパラめくってみると、何とかそれを実現できそうな項があった。

 やってみると簡単で、一つはカテゴリアーカイブを追加すること。もう一つは月別アーカイブを追加すること。

 このサイトを立ち上げたのは2011年11月22日だが(今見て知った。内容的には新しいWebサイト立ち上げとは思えない記事となっている)、その時から投稿するたびに律義にカテゴリを指定してきたが、このウィジェットを追加していなかったがためにすべて無駄だった、という事実。

 否、無駄ではなかった。立ち上げからほぼ6年後の今日ここに、カテゴリアーカイブウィジェットを追加したことにより、これまで指定してきたカテゴリごとに記事を読めるようになったのだ。何と言う遅い進歩ぶりであろうか。まさに驚嘆に値するが、しかし確実に前進しているのだ。だから良しとしよう。

 これほど時間のある時でなければ、このWebサイトに時間を費やそうなどとは思わないが、そうは言っても、ここが唯一誰にも邪魔されない自己表現の場。それなりに僕の中では大事なのだと、意識のどこかで感じているのだろう。

 これで、過去記事も読めるようになった。いくつかピックアップして読んでみると、仕事もプライベートも忙しいという愚痴しか書いてなくてこれまた進歩がない。

 しかし、その抑圧状態というか、押しつぶされそうになった時に前に進むことを選択してきたのが僕の姿だと思う。もうダメだ、やりたくない、やめたい、でもやめる勇気もない...。そうして続けてきたことが結局蓄積となり、どこかで役に立つ。耐えるという強さにつながっている。

 愚痴の蓄積は、そうしてきた僕の生き方の証なのである。
 

 
 いつかやりそうと思っていたがとうとうやった。
 エリーゼのナンバープレートを道路にヒットしたのだ。その反動でバンパーも若干割れた。
 聞くところによるとバンパーは100万円以上するというので、ヒットだけはしたくないと思っていた。しかし、何故かナンバープレートがバンパーよりも2cm程低めに取り付けられており、いや~な付き方だな、とは思っていた。

 Twitterには前一度アップしたが、写真のように、日常の至る所に、ナンバーヒットの可能性は潜んでいる。写真は、毎月180SXの駐車場代を払いにっている所の駐車場。
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 いつか修正しようと思っていて、一度トライしたが、ナンバーのステーの外し方が良く解らずそのままになっていた。

 そんな時、赤城山に行った帰り、小沼から降りて大沼の方へ鋭角に曲がろうとしたY字路で遂にヒットした。油断していた。バコーン!というものすごい音が赤城の山に響き渡った。「やっちまった!」
 180SXだったら、ぶつけても何もしないで「あ、またか」程度で走行していたが、エリーゼとなればそうは行かない。すぐに下りて確認してみると、一見問題なさそうだったが、よく見るとナンバーの後ろの部分が割れ、塗装の内側の白い素材が見えていた。

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 帰り道はずっと後悔していた。

 悲劇は続く。翌週だかその次だか、今度は榛名山に行った時、伊香保の土産屋に入るときにまた擦った。「またかいな~!」
 今度はいよいよバンパーが砕け散ったかと思ったが、まだ耐えていた。僕は改善を決意した。

 それにしてもなぜ、こんな変なつけ方なのか。オーバーヒート対策とか、意味はあるんだろうけど。でも、ナンバーと車体の間に隙間はあるし、僕は、バンパーとナンバー下端が揃う位置まで持ち上げても問題ないと判断した。

 外し方が分からなかったので、ジグソーで切って外したが、外れてみれば何のことはない。アンダーパネルと共留めされているボルトを1本外せば良いだけだった。ナンバーのステーはこれでおシャカになった。
 早くもいじり方が180SX的になってきたのが若干気になったが、仕方ない。

 取り付けはボンビーDIYの友、名前は知らないけど、ねじ止め用の穴がたくさん開いた鉄製の板である。黒と銀があるが、家に転がっていた銀の物を使用。本当は黒の方が見栄えがいい。

 牽引フックをつけるための(かどうかは解らないが、皆ここに付けている様です)ねじ穴を利用する。ステーを三角形状に曲げてナンバーを前方にオフセットさせる。何度かの穴位置の修正の後、丁度良い位置になるところが見つかった。

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 ちなみに、牽引フックの穴に丁度合うボルトを探した結果、使用したのは僕が人生最初に買った車、カローラIIのボンネットのボルト。意識はしていなかったが、カローラIIの部品が残っていて、それがエリーゼに使用できるとは。

 ボルトが白く塗られているのはその為で、当時、熱気を抜くためにカローラIIのボンネットを極端に浮かせており、より長いボルトに変更していた。その為純正ボルトが残っていたのだろう。

 これ以外何の加工もなく、ナンバーの下端がバンパーとツライチになる。変に高さ合わせの加工をする必要はない。

 純正のステーを取り外すことになるので、若干の軽量化にも貢献。ただし、1か所でしか留めていないため、ナンバーが回転するような動きを許容してしまうが、致し方ない。

 これで、バンパーヒットの可能性が低下した。

 ちなみに今の所バンパーを直す気はない。そんなカネはないし、運良くナンバーで隠れる位置だったから、このまま様子を見るとしよう。

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