ブーストがかからない理由はこれか?

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 180SXのブーストがかからない現象がずっとあった。

 かからない、と言っても色々な状況があると思うが、僕の場合は、本当に一切正圧にならない。ブースト計は0で止まってしまう。

 一応走るのでそのままにしてはいたが、とは言え、やっぱりパワーが欲しい時はある。ターボがないと、2000回転くらいで加速感がいったん途切れて3500回転くらいまで欲しい加速感が得られない状況になる。

 これはかなりストレスだ。

 パイプ抜けが考えられるが、当にエンジンにつながっているような太いパイプが外れているとすれば、ほとんどエンスト直前状態のようになるので、そう言う所ではない。ブースト計などに繋がっているような、細いホースであると考えられる。

 これまでも、その疑いで色々探してはみたのだが、結局見つからずにいた。

 そんな状態だったが、今日、再び気持ちが盛り上がった。Webから180SXのエンジンルームの画像を検索して見まくった。疑ったのは、SR20DETの排気側についているソノレイドバルブから出ている細いパイプ類だ。

 これまでもおかしいと思っていたのは、ソノレイドバルブから続くホースが、助手席側のストラットタワーの脇の機器の所で2方向に分岐しているが、その内、前方方向に行っている口にホースがついておらず、大気解放された状態になっていた(しばらく前の話)。

 ブーストがかからない理由はこれだと思い、かつてここを塞いでみたのだが、結局状況は変わらなかった。

 やはり本来はこのホースはどこかに繋がっていたはずで、どこだか判らないが、その先の方でエアが漏れているのでは...?これを検証すべきだ、という気持ちだった。

 様々な180SXやシルビアのSRエンジンの様子を見る。ただ、ほとんどはこのような細かい部分を見せたいための写真ではないため、良く見えない。そもそもチューニングによってこの部分のソノレイドバルブが廃されているエンジンも多い。そうしている中で、数枚の写真から、件の分岐は、助手席側の前輪の前にある純正インタークーラーの方に向かっているように思えた。

 外に出て180SXのボンネットを開ける。あった。そこからは、何もしていないホースが生えており、木ネジで口を塞がれていた。あまり記憶はないが、このネジはカローラIIの内装から外したもの。自分の仕業である。

 軽く触れると、ホースごとポロリと抜けた。ホースは完全にひび割れていた(写真参照)。

today180_20180218_01.jpg
 赤いホースの行く先に、このひび割れたホースが刺さっていた。反対側は木ネジで塞がれていた。

 どこに刺さっていたのか、覗き込んで見ると、純正インタークーラーを往復しているパイピングの間に小さな差込口が見えていた。

 タービンにつながる方のパイプを抜く。それでもほとんど手が届かないが、少しずつシリコンホースを差し込む。かつて、この問題に取り組んだ時に、ホース類を一新したが、その時の残りのホースを引っ張り出してきた。

 
today180_20180218_02.jpg
 これで繋がった...

 試運転したいが、実は酒を飲んでしまった。この処置が正しいかどうかの検証は来週以降にに持ち越されることになりそうだ。

 ホースが余っているのは、この処置が正しいか判断してから適切な長さに切ろうという貧乏根性のため。

 これでターボがかかるようになればいいのだが、これでダメだったら、逆にもう策がないのでは?

 来週まで待てない。明日くらいに試しちゃおうかな?

 今日あたりの180SX走行距離:305,845km

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