5年間の欠格期間を経て、再びクレジットカード取得

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あれから5年。
実に長かった。

 ...と言うほどでもなかったが、クレジットカードを強制的に解約されて5年が経過した。実際、この時を待ち遠しくしていたわけでもなく、むしろ、現金払いの方が後の支払いの事を考えなくていいから楽だな、と感じていたくらいである。

 ただ、やはり不便に感じていたのはETC。ETCがないのはさすがにちょっとキツイ。子供が大きくなって、家族でどこかへ行くというのがほとんどなくなったので、高速もまず乗らないからそんなに困窮度は高くないが、そうは言っても時々は乗る。

 後は、海外に行ったとき。先日仕事で韓国に行ったのだが、ホテルに宿泊するとき、クレジットカードを出せと言われて、楽天のデビットのクレジットを出したら、デビットでないやつを出せと言われてしまった。「ない」と言ったら、その時は招待で支払いは別の団体がすでに済ませていたこともあり、OKとなったが、個人旅行だったらもしかしたらダメだったのかな?

 ま、その程度と言えばその程度。

 そんなのもあって、何の気なしに、そういえばクレジットカード強制退会事件からどのくらい経ったのだろう?と、自分のブログを調べてみたら、丁度5年前の2月頃だった。


 自分の支払いや強制解約の履歴をクレヒスと呼ぶらしい。クレジットヒストリーの略である。調べてみると、こうした履歴を管理している会社は3社ほどあって、CIC,JICC、全国銀行個人信用情報センターなどがそれだ。

 これらの会社に問い合わせれば、自分自身のクレヒスを照会することができる。

 僕は自分がちょうど仕事でJICCの近くに行ける機会があったので、照会してみた。用意してある様式に、住所や電話番号など簡単な事項を書いて出せば500円で照会できる。スマートフォンや、郵送でも可能だが、この場合は1,000円かかる。僕はアナログな感じが好きだし、ここがどんな所なのかも知りたいと思ったので行くことにした。

 なお、調べた中には、これらの機関に照会することさえもクレヒスとしてマイナス、と記載しているサイトもいくつかあったが、それはないと思う。

 窓口でもらった「良くある質問」にもそのことが書いてあったが、照会したことがクレジット会社などに伝えられることはないと明記されている。照会窓口の対応もそれを証明するもので、「どうぞ自分の情報なんですから堂々と見に来てください」と言う印象であった。

 で、見てみると「情報なし」と言う結果だった。JICCは僕のクレヒス情報を有していない、ということである。事前にネットで5年間と調べてはあったが、改めて何年前までの情報を調べて「ない」と言っているのか、と問うと、回答はやはり5年であると言う。

 ちなみに、履歴なしと言う状態を「スーパーホワイト」と言うらしい。「ブラックリスト」に対する言葉かと推測するが、この「スーパーホワイト」という状態もクレジット会社や融資する銀行などにとっては「マイナス」と判断される事も有ると言う。理由は簡単で、この人がきっちり返済できる人かどうか推測する材料がない、故に、わからない、からである。

 一番良いのは、ローンやクレジットを利用していて、毎月きっちり返済し続けている履歴があることである。これがあれば、この人はずっと支払いを継続してきた人だ、となるので信用力がアップするのである。従って、審査の厳しいクレジットカードなどに落ちた場合は、審査の甘いクレジットを作ってきっちり返済している履歴を作り上げるなどの作業が必要だったりするようだ。このことを「クレヒスを積む」と言う。

 ちなみにクレジットカードを作るなら何が良いかも同時並行で調査していた。僕の生活スタイルで最も良いのは「楽天カード」である。楽天市場を使うことはあまりないが、楽天証券を利用してるので、楽天のポイントの使い道は大体投資信託の購入と言う再投資に利用している。

 しかし、悲しいかな、楽天銀行のクレジットカード型のデビットカードを持っている場合、一度それを解約しないと作れない(確認済み)。これは今、事実上のメインバンクである楽天銀行のキャッシュカードも兼ねているので、解約するのも面倒だし、解約して申し込んで審査に落ちたら、また作り直さなければならず、極めて面倒だ。

 そうすると、次はビューカードだ。通勤にJRを使っているので、これもポイントなどは溜まりやすい。遠距離通勤者である僕は、定期券購入と言う年2回のイベントで膨大なポイントをゲットすることができる。実際、強制解約される前はJALカードSuicaだったが、この方法でだいぶ良い思いをして来た。

 しかし、再びここに申し込むのか?信用会社は僕の5年前のクレヒスを葬ったが、自社の履歴はずっと持っている可能性もある。それでハネられる可能性もある。それに、一度断られたところに申し込むのも何か癪だ。ビックカメラなどVIEWの他のカードもあるが、僕はビックは使わないし、もうVIEWのマークがついていること自体何となく面白くない。

 そんなこんなで、もう、調べに調べた経緯を書いていたら大変なことになるので、結論を言うと、「spgアメックスカード」と言うのを作った。年会費は税抜きで31,000円もするシロモノである。

 このカードの驚異的なメリットは「spgアメックスカード」で検索して頂ければ、嫌と言うほどその説明が出て来るし、YouTubeでも多数語られている。お勧めなのは「おのだ」氏のYouTube動画。興味のある方はご覧いただければと思う。


 僕はこの動画でspgアメックスを知り、同氏の動画でspgアメックスについての単独紹介の動画も観たりして、この魅力に惹かれてしまった。あまりたくさんの額のクレジット決済をすることはないかもしれないが、今の自分に全くなかった(興味は大いにあった)高級ホテルの宿泊、と言う世界に飛び込んでみたいと感じたのである。

 しかし、スーパーホワイトの僕が、いきなりこんなカードを作れるのか?色々不安もあったが、調べてみると逆にアメックスは独自の審査をしている、激アマ審査などの説明が多く、トライしてみることにした。

 申し込みはあっけないほど簡単で、難しいのは事前に「マリオットボンヴォイ」というマリオットグループのポイントプログラムに申し込み、「会員番号」をゲットしておくことだけである。カード申し込み時にこの番号を入力する欄がある。

 この辺の詳しい情報も「spgアメックスカード」で調べると、超詳細ページが複数出てくる。理由は簡単で、「紹介」制度を使いたいからだ。

 紹介した側には3万ポイント、紹介された側には6000ポイントが追加で付与される。だから、僕から紹介させて下さい、ってことですな。もちろん、紹介されれば自分にも追加でポイントが入るので使った方が良いことは間違いないが、見ず知らずの人に照会してもらうとか、僕はそういうのは嫌なので、6000ポイントは捨てて誰の紹介もなしで申し込んだ。

 そういうのに抵抗感のない方は、自分にも相手にもお得なので利用されては如何かと思う。

 で、ドキドキの審査だが、僕の場合、3秒くらいであっけなく終了。「カード発行できる運びとなりました」との表示。サイトによってはこの直後にマリオットボンヴォイの会員ページも単なる「会員」から「ゴールドエリート」に変わった、と書いてあるサイトもあったが、僕の場合は土曜日に審査が完了して、翌週火曜日くらいだった。なので、僕はこの間ゴールドエリートに変わるまで、マリオットボンヴォイの会員サイトには50回くらいログインして確認していたと思う。

 で、金曜日にはカードが届いたが、もちろん金曜日は僕はいないので受け取れず、土曜日の夜、郵便局まで免許証と印鑑を持って出向き、無事spgアメックスカードを手にしたのであった。

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それがこれ。

 素晴らしい。早く使ってみたい。でもちゃんと使えるかな。初使用は何にしようか?そんなことを考えてしまう。

 しかしもちろんちゃんと使えました。3%という驚異の還元率なので、まあ、何でもこれに変えた方が良いことは良い。ただ、このポイントはたぶんマリオットグループのホテル宿泊として使用するのが、僕の場合は一番だと思うが、果たしてそんな日は来るのか...?そう考えるとLINE Payもまだ離れられない。

 いや、そういう生活をする日を手に入れよう、今を変えようと思ってこのカードにしたんだから、そういう機会は作らなきゃダメだな。

 AMEXは専用アプリもあって、今いくら使ったとか、そういうのがリアルタイムにわかる...はずなんだが、僕の場合は使ってから3日くらいするけど、まだ0円のままだなぁ...。何か間違えたか?

 とにかく、これからは再びクレヒスを積むという日々が始まる。信用力獲得のため、粗相のないようにして行きたい。

今日あたりの180SX:走行距離308,669km

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