ゲリラ実験室の動画化について

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ども。うるふです。

最近、YouTubeの更新ばかりになっていて、ブログが更新できておりませんが、って、毎回それ書いてますね...。

でも、ちゃんとYouTubeやっている人って、ブログもYouTubeもどちらもちゃんと両立していて、相乗効果を出しているものと推測する。止めちゃダメなんだよね。更新が2か月空いてるとか、やってないのと同じだから!

って、自虐は良いんだけど。

で、である。

タイトルにも書いた、ゲリラ実験室の動画化。

ゲリラ実験室って、20年も前なんだよね、やってたの。でも、今読み返してみると、文章とか、今はもうこう言うのは書けない。続けてないからだよね。当時の自分の方が圧倒的に文章力がある。それは否めない。

ま、それは良いとして。

当時から、ゲリラ実験室は動画でやりたい、そう言っていた。文章ではどうしても、「事実」であることが伝わらないからである。文章だから、ウソだって書けるわけだ。もちろん、ゲリラ実験室の実験結果の報告にウソはない。これは、ゲリラ実験室の説明にも書いている通りである。

ということで、最近それなりに動画も撮れるようになったこともあって、実は夏にゲリラ実験室の動画を撮影に行ってきた。

撮ったのは2本。「MISSION7 榛名山でミッションが壊れた!惰性走行で工場まで到達せよ!」と「MISSION3 180SXで餅は焼けるか?2000年鏡開きは180SXで行う!」である。

しかし、この2本は、結局お蔵入りとなった。公開できないのは残念だ。

榛名山でミッションが壊れた!を公開できない理由は、動画がリアル過ぎる、ということである。実際、最も動画で伝えたい、と思ったのがこのミッションだった。本当に惰性走行だけなのか?もちろんそうだが、惰性走行だけで20km近く奏功するなんて、誰が想像できよう。文章だけで表現しようと思っても、どれだけそれが伝わっているか。

これが動画なら編集なしで投稿すれば信ぴょう性は飛躍的にアップする。それでも疑うことは可能だが、テキストとは圧倒的に次元が違う。だから、本当に惰性走行だけであそこまで行ったことを動画で伝えたら、絶対に楽しい、20年前から、それはゆみごん社長と話していた。いつか、動画でやろうと。

だが、それは実現することは難しいと分かった。それは、動画は確かに事実を伝える。しかし、事実過ぎるのである。

例えば、榛名山の峠道を終え、最初の関門である徳富蘆花記念館の前の坂道を登りきるためには、その前のコーナーにどうしても60km以上で入らなければならない。しかし、これは立派なスピード違反なのである。

一時停止場所も微妙に進みながらでないと突破できない個所もある。見通しが良く、安全確認は確実に出来ている。それでも違反は違反だ。
文章の場合は、ストーリーに無関係なことを書くような、無粋なことはしない。しかし、映像ではそうは行かない。

うるふの怪しいホームページでは、交通ルール違反をしていることを、公然と記載した事も有ったが、だからと言って何も言われたことはない。良くも悪くも文字で後から書いているため、「誇張」かもしれない、という疑いを拭い切れないからか、文字ならさらっと流せるからか。

しかし、こうした違反の瞬間が映像に入れば、何が目的か不明だが、すぐにそれを指摘するコメントが入ってくることは容易に想像できる。

恐らく、道路交通法を一度も違反したことがないと言う人は日本で限りなく0%に近いだろう。

しかし、コメントする側が今まで一度も交通ルールを守っていないことを証明する術はない。コメントする側は自らの違反履歴をを明かされることのない安全地帯に居ながらにして、後付けで絶対的正義を振りかざすことができる。

それだけではない。減速せずに交差点を曲がれば、もしかしたら突破できるかも、という場所もある。チャレンジしたい気持ちもあるが、僕は危険なので止めた。しかし、「自分ならできる」と自負する人間がマネするかもしれない。そこで事故が起きてもオレは知らんが、気分は悪い。

それが、映像なのである。そういうことを、YouTubeをやって知った。
もちろん、交通ルール違反は行けない。それが今回の動画の趣旨と違っていて、「そこじゃねぇだろ」と言いたくても、それは通らないのである。

次の理由は、文章はいくらでも書き直せる、ということである。

書き直せると言ってもウソを書きたいわけではない。文章を推敲できる、と言いたいのである。より面白く、よりピュアな表現を探してから公開できるのだ。

しかし、動画はそうは行かない。現場で撮ったらそれしかない。編集はできるが、限界はある。

そうすると、やはり、現場で面白い映像を撮るしかないのである。撮ったものがインパクトがなければ、諦めてそれをそのまま使うか、撮り直すしかない。

実際に、MISSION3だけはこのサイトで公開しており、今読み返してみても結構笑える。しかし、動画ははっきり言って大して面白くないものになってしまった。
最悪だったのは、僕一人の出演で撮影した事だろう。
それによってトークはどうしても生きてこない。映像では「間」みたいなものも全てその場でしゃべった通りになってしまう。しかし文字なら、「餅が焼けた」という事実はそのままに、トークについては後から面白い「間」にして書くことが可能なのだ。

ゲリラ実験室は、うるふの怪しいホームページの中でも強烈に個性的なコンテンツだ。動画化するなら、絶対に面白いものにして公開したい。

と言うわけで、今回撮影したゲリラ実験室はお蔵入りとなった。

やっぱり、ゲリラ実験室はゆみごん社長がいないとダメだね。

20年前。やりたいと誓ったゲリラ実験室の動画化。難しいけど、実現させるために準備はしていこう。

今日あたりの180SX走行距離:309,766km

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