ブリティッシュグリーンと合うワインは赤の泡!

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クルマ好きならまずは「乗りたい」それが第一だが、今は日本のために力を合わせ「やっぱ、日本人はやってのけるよね」と世界から言われたい。そんな今、僕はエリーゼを動かさずにどうやって楽しむか。それはこのクルマを眺めながら庭で一杯飲む、これに尽きる。

 ガレージのない僕にとって、外飲みがしやすい気候になってきたことが、せめてもの幸運である。これが、極寒の時期だったら、青空駐車の僕は完全に引き籠るしかない。
 カネなし、ヒマなし、時間なし。当サイトをご覧の方なら僕がそうであることはもう十分ご存じかと思うが、そんな僕でも楽しめる、ブリティッシュグリーンに合うスパークリングワインを今日は紹介したい。

■やっぱり気分が上がるのはスパークリングワイン

 僕はとにかく炭酸が好き。なのでワインもスパークリングを好む。エリーゼを眺めながら飲むとなれば、ワインのみか、あってもちょっとしたつまみ程度になるなので、ややワインの主張が強い甘めのものがいい。甘いワインと言うのはなかなか見つけにくいが、そんな時僕は「ランブルスコ」を選んでいる。
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 炭酸ワイン、つまりシャンパーニュやスパークリングと言えば「白」。自分にはそういう固定観念があった。しかし、ランブルスコは赤の微炭酸(白やロゼもあるけど)。これが何となく希少性を感じられていい。で、それが安い。なのに、ウマい。

 ランブルスコと言うのはブドウ品種の名前なので、メーカー、価格、味も色々選べるが、高くてうまいワインは他にもあるので、店頭でランブルスコと言えば安いワインとしての扱いが主流に感じる。しかし、安心して欲しい。安いのを選んでもあまり外れがない。そして僕好みの甘い物も取り揃えられていることが多い。ラベルを見て「ドルチェ(DOLCE)」と書いてあるものがそれだ。

 ワインは店でこのラベルを見ながら選ぶのも楽しい。オレってワイン通?なんて、自己陶酔しながら、もう、買う時点から酔っているわけである。それでいい。同じ買うなら、選ぶ時からなりきって、少しで幸福度をアップさせよう。

 ちなみにランブルスコの産地はイタリア半島の付け根に位置するエミリア・ロマーニャ州で作られている。

 これ以上は僕が語ってもアレなので書かないが、知りたい方は「ランブルスコ」で検索してみれば、このワインの魅力について更に知ることができるだろう。ワインについても知識をつけるのは、より楽しく飲むことができるし、教養としても良いことだと思う。

 で、ランブルスコだが、昔はなかなか見なかったが、最近は置いてある店も結構増えて来た。もちろん、アマゾンで「ランブルスコ」で検索すればちゃんと出てくる。今は店でゆっくり買うのも難しい時期なので、ネット購入がお勧めである。

 ランブルスコは安くても質は決して悪くない。ワインとしてももちろん秀逸なので、たとえ炭酸が抜けてしまっても、結構フレッシュな感じで飲めてしまう。しかし、僕はやっぱり炭酸好きなので2日くらいで飲み切るようにしている。一度抜いたコルクはもう入れられないので、専用の栓があると良い。


スパークリングワイン用の栓(amazon)

■エリーゼとランブルスコの競演をゆっくりと

 やっぱり炭酸は華やかさがある。僕は一人飲みは完璧にネガティブ思考だ。そこから、なにクソ、見てろよ、と自分を奮い立たせるようなステップで月曜を迎えるというパターンが多い。だが、時にはハッピーな気持ちで飲みたいときもある。むしろ、そういう流れに持って行きたいときに無意識的にスパークリングを選んでいるんだと思う。

 エリーゼのブリティッシュグリーンと、ランブルスコの上品な赤ワインの色が何ともよく合う。赤と緑の逆の色ながら、どちらもトーンを落としている。なのになぜか内に秘めた光を感じる。エリーゼはその奥に控えめにメタリックを含んでいるし、ランブルスコはきめ細かな泡を幾筋も生み出している。

 ああ...。ため息が出る。何度もこの不思議なワインと、エリーゼのこのコントラストを見比べては、またため息を漏らしている。飲む前から既に幸せなのだ。

 さて。酒は飲むものであって、眺めるものではない。にもかかわらず、眺めている時点でこれだけ幸せになれているのは、エリーゼという幸福増幅装置が働いているからか。
 では頂くとしよう。ようやく酒本来の用をなすべく、この美しい液体を体内に流し込めば、幸福感が洪水のように押し寄せる。

ヤバイ...。

 先ほどまではいつまでも眺めていたいと思っていた自分はどこへやら、この幸福感を途切れさせてはならないと、今は口に運ぶ手が止まらなくなっている。

 しかし、ランブルスコはアルコール度数が普通のワインの半分程度しかない。最近、めっきり酒に弱くなって来た僕も、長時間この酒を味わうことができるのは実に嬉しい。僕は幸福感を享受したい、それだけだ。アルコール度数が低くても得られる満足感が大きいならそれは大歓迎である。

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