ロータスエリーゼ購入!納車までに用意しておきたいもの4選(その2)

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ロータスエリーゼを買った!納車まで約2週間程度は一日千秋の想いだろう。ただ待つだけでは苦しすぎる。エリーゼがあなたの自宅に来るまでの間に用意しておきたいもの4選のうち、いよいよ2位と1位を紹介する。これを買って待てば少しは気が紛れるはずだ。もちろん、エリーゼ以外の車種であっても参考になると思う。


 ■このブログでわかること

 ・エリーゼ納車当日までに準備しておくもの 

 ・第2位~第1位発表 
 

このブログは動画にもなっています。

■第2位~1位発表

 【第2位】拭き取りクロス「プラスセーヌ」

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 拭き取りクロスは、車体に付いた水を拭き取るためのものである。これが必要な理由は、最低限の、クルマをキレイにできる環境を作るためである。

 車は濡れたままの状態で自然乾燥させると、水滴の跡がついてしまう。雨水には空気中の不純物が含まれているし、水道水も純水ではない。雨水でも水道水でも、水滴は時間がたてば空気中の埃や塵を吸着し、車体表面に付着したホコリなども溶け込む。

 これらが自然乾燥すると、不純物が水玉の形状となって残るのだ。

 これは次に同じ場所に水滴を作る要因になり、同じ場所に水滴が付けばレンズ効果、塗装面への紫外線の当たり方の差異、不純物の塗装への攻撃などが、全て同じ場所になる。これがやがてウォータースポットとなっていく。だから、水滴は自然乾燥させず、すぐに拭き取るべきなのだ。

 洗車を怠って固着させなければ、汚れは水で浮き上がらせて、手でも落とせる。ついて直ぐの汚れであれば、水の勢いを高めればだいぶ流れてくれて、こする前にかなり量を減らせる。

 シロウトである僕が、車体を傷つけないためには、車体表面のホコリを減らし、こする回数を減らすのが一番だ。だから僕は、シャンプーやワックスはあまり使わない。車体をこする回数が増えるからだ。水で極力汚れを飛ばし、そうでないものは浮かせ、手で落とす。次にこの拭き取りクロスで水を拭き取って終わり。車体に触るのはこの2行程のみ。

 この拭き取りクロスは、高い吸水性を持ち、少ない拭き取り回数で車体の水をなくしてくれる。これを普通のタオルでやれば、3倍くらいの回数拭かなければダメだろう。その分傷つく。

 前置きが長くなった。(いつもだが)

 何が言いたいかと言うと、納車当日が雨かも知れない。水たまりに入るかも知れない。砂利道を通ればほこりを巻き上げ、ストップランプや後ろのロータスのエンブレムの辺りはホコリまみれになっている。鳥のフンをかけられるかもしれないし、田んぼから上がった耕運機が道路に粘土質の土をばらまいている場所を走るかも知れぬ。(また長い)

 納車日も、車体は容赦なく汚れる。

 あまり神経質になる必要もないが、帰ってから洗いたくなる事態が起きる可能性は十分にある。

来週は、起きてすぐに乗りたいだろう?
だったら、今週のうちに綺麗にしておくことだ。

 拭き取りクロスさえあれば、ディーラーからクルマを受領後、自宅ですぐに水洗いできる。エリーゼは小さいクルマだから、15分くらいあれば水洗いしてこの拭き取りクロスで乾燥状態まで持って行ける。実に簡単だ。簡単だからやるべきなのだ。それを納車初日からできる状態にしておきたい。そう言うことだ。

 後回しにすれば汚れはどんどん固着していき、洗車はどんどん面倒になり、その分、塗装面への攻撃性も増す。だからなるべく早くキレイにしておくのだ。

 僕が利用しているのは、アイオンというメーカーの「プラスセーヌ」と言う商品で、サイズは430×325mmの大きさだ。他にも似た商品はあった気がする。別に機能が同じならどこのでも良い。

【参考動画】ロータスエリーゼ 雨上がり 車体のためにすぐやるべきこと



 【第1位】カーカバー

 当たり前すぎて恐縮だが、カーカバーである。ガレージのある人はたぶん要らないと思う。ガレージも下に隙間があったりすると結構ほこりが来るみたいなので、ガレージがあっても、併用、というケースもあるのかもしれないが。

 エリーゼは構造上、エンジンルームに雨水が容赦なく入ってしまう。もちろん、きちんと防水されているから壊れることはないが、長期でみたときはやはり雨が入って乾いて...を繰り返さない方が良いに決まっている。ほこりをかぶった後雨が降れば、雨水の流れる場所にその跡が付いてしまう。エリーゼでは、両サイドのエアインテークの下はそうなりやすい。ていうかどの車もこの辺りは屋根から落ちてきた雨が集中するのか、共通してそうだと思う。僕は結構気を遣っている方だと思うが、それでも雨水の流れた跡が付いてきている。

 カーカバーは雨風はもちろんとして、それ以外にも、鳥のフン、枯葉や鳥の羽など、結構いろいろなものが空気中を舞っているものだと知らされる。僕のエリーゼのエンジンフードやラジエーターのエアアウトレットはフィン形状で穴がデカい。シリーズ3とかになってくると網目状になっているようだが、カバーをかけずにいるとここに枯葉などが入り込む。特にフロント側は取り除くのに一苦労する。撮ろうとするとどんどん奥に行ってしまい、無理をするとフィンの根元を割ることになるので入ったら手では取らずに最初からピンセットのようなものを使おう。前回紹介した、レザーマンウェーブのペンチでも初期症状なら事足りることもある。

 しかしながらカーカバーは弊害もある。車体と直接触れ合っているため、車体を傷つけるのだ。詳しくは下の動画を観て頂きたいが、カーカバーは風などで簡単に舞い上がったりするような軽いものではダメだ。舞い上がるということは空気が入るということであって、空気と一緒にホコリも入る。それが車体に乗り、今度はカーカバーとこすれる。ホコリは拡大すれば微細な石であり、カーカバーの動きによって、車体に石をこすりつけているのと同じことが起きてしまう。

【参考動画】カーカバー間違えるとキズになる!

 その結果も動画にあるが、リアスポイラーの先端が剥げてしまった。バックミラーの先端も同様。バックミラーをしまえないエリーゼの仕様が仇となった。

 つまり、カーカバーは内側の素材ができるだけ車の塗装面にやさしいものが使われ、風などでは簡単にヒラヒラしないような重さが必要ということだ。

 僕は、この対策で購入した、「カバーライト」というカーカバーは、その期待に応えてくれるものである。内側の素材も起毛のような感じで車体にやさしそう。何より素材が厚くて重いので、風で動きにくい。

 実際、こちらにしてから、カバーを外した時に車体に載っているホコリの量が激減した(ゼロではない)。侵入するホコリが少なければ塗装面への攻撃性も減少するし、カバーの動きがなければなおさらだ。

 これにより、カバーを付けることの弊害は大きく減少し、メリットの方が大きくなる。総合してカバーを付けた方が良い、という領域に入れる。

 逆に言うと、下手なカバーなら、付けない方がマシ、という結果にもなるのでカバーは慎重に選びたい。


■まとめ

 2位と1位、いかがだっただろうか。

 両方とも車体のケア用品となってしまったが、塗装面の劣化は一度させてしまうと取り戻すことは難しい。それだけに、最初からの地道な積み重ねが、劣化度のグラフの傾きを限りなく緩やかにしてくれるわけだ。

 では、僕はメチャクチャ車体に気を遣っているかと言うとそうではない。ただ、180SXでは完全無頓着で塗装をボロボロにしてしまった。30年、30万kmだから仕方ないが、実際にそうしてきた結末を身をもって感じたので、そこまで神経質になることはないと思うが、それでもこれだけやっておけば相当違うだろう、そう思っている。

 ハッキリ言って僕は日常生活でもかなりエリーゼを使っているので、ある程度は仕方ない。ただ、日常生活でもできるレベルでは気を遣っていきたい。できないことは続かないのだ。

 その結論が、この拭き取りクロスであり、カーカバーなのである。
拭き取りクロス「プラスセーヌ」(amazon)
   

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