首都高速が楽し過ぎた...

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首都高速ってよく分からない!分からないから、なるべく走らない。だからますます覚えない。そういう悪循環だった。しかし、ちょっと調べて勉強すればそれほど難しいものでもなく、食わず嫌いなだけだった。そして、一度知ればこんなに楽しい場所はない、180度考えが変わってしまったのである。


  このブログの内容 

 ■足がかりさえ見つかればすぐわかる!

 ■周回コースのバリエーションは結構多い 

 ■首都高速華やかすぎる



■足がかりさえ見つかればすぐわかる!

 分からないって、今まで、首都高速の何が分からなかったのか?

 周回コースがあるのは何となく知っていたけど、どこを走れば周回できるのか、通行料はその分増えるのか、1回分の通行料で走れるのか?走れるならそれはどこなのか?

 道に迷ったとき、途中で止まって考えられる場所はないのか?

 いや、調べればいいんですよ。今は調べれば情報なんてすぐに集まる時代ですから。でも、敬遠しているし、なるべくいかないようにしているところについて調べる意味あるのかな、とか思ったり。機会がなければ覚えてもすぐ忘れるし、覚えるまでは走りまくるしかないって言っても、そんなカネも時間もない...。

 ところが、正月2日に視聴者様にお声がけ頂いて大黒ふ頭に行ったのだが、このときは、僕が大黒ふ頭まで先導する流れになった。実は走行シーンも録画していたのだが、「わかんねー!」とか「え?どれ?これ?」とか、そんな叫び声ばっかりなのである。

 そして3日は動画にも挙げているが、エキシージの試乗。これがなんと、首都高速が試乗コース。

 これじゃぁイカン、と、一念発起し、調べることにした。そういう気になったのは、エキシージに試乗させてくれた視聴者様からの箱崎PAの情報。建物の中にあって寒くないことなど興味津々の情報多数だったが、なかでも「様々な方向に行くことができる選択肢の多いPAである」という情報。

 首都高速で止まって考えられるPAがあるんだ...。

 ま、実際は首都高にPAがあるのは知っていたが、上りか下りのどちらかにしかなかったり、それがどっちなのか調べようとしてもよくわからなかったり、もう挫折ポイント満載で調べる気も起きなかったのである。

 しかし、この情報によれば、いろんな路線から箱崎PAに入ることができ、また好きな方向へと出ていき、再び戻って来ることができる場所のようである。それ故の、試乗の待ち合わせ場所というわけだ。

 「そんな便利な場所があったのか...。」

 調べてみると、箱崎PAは非常に小さなPAのため、その存在は控えめにされているようだ。そう言われるとますます調べたくなるじゃないか...。このモードに入ったら、今はいい時代である。インターネット上に情報はたくさんあった。確かに、ここを拠点に首都構想練習することはできそうだ。


■周回コースのバリエーションは結構多い

 とはいえ、箱崎PAまではノンストップで行くしかない。実は今回、初めてYahoo!ナビをインストールして使ってみた。これも機会があれば別途お伝えするが、凄いアプリである。

 とにかく一応予習して、ナビも使って箱崎PAまで向かった。コースは川口線から入って6号向島線から箱崎PAに入るというもの。字で書くと簡単だが、途中いくつものJCTを正しく通過しないとたどり着けない。

 ナビのガイドに「え?それってどこ?ここ?これでいいの?」と答えもしないナビと会話しながらなんとか到着。確かに小さいPAだが、駐車スペースはあった。

 約束の時間の1時間前。長時間駐車NGとされいる所で1時間停めておく勇気はない。よし、自動車評論家の河口まなぶが景色がいいと言っていたC1外回りを1周してまた箱崎PAに戻る、ということをやってみよう。

today180_20210113_hakozaki-pa.jpg
(箱崎PA。建物内にあるPAなのだ!)

 一応スマホでコースを調べる。Yahoo!ナビは現在位置表示として使用する。基本はC1という表示に従っていれば回れるはずで、最後は「箱崎出口」に向かえば戻って来れるはず。

 不安なまま箱崎を飛び出したが、確かに、箱崎からC1の内・外周りどちらも行ける。予定通り外回りに向かい、無事1周して戻ってこれた。

 エキシージの試乗コースはまた別で湾岸線とレインボーブリッジを織り交ぜた贅沢なコース。これがまた良かった。1日で箱崎をベースにC1の他にもう1つのコースを学べた。どちらも1周20分程度。景色の質も高い。もちろん、逆回りも可能。素晴らしい。



 同じコースを何周でも回れて、PAで確認できる、という安心感を得た僕は、エキシージの試乗後、逆回りでしか入れない辰巳PAにも寄り、さらには大黒ふ頭までその周回コースのバリエーションを広げたのだった。


■首都高速華やかすぎる

 こうやって1日走れば何のことはない。この周回コースをベースにすれば、後は簡単だ、という感触を得た。

 余裕が出てくると、首都高速のコースやスピード感、そしてそれを彩る大都会の景色に完全に魅了された。

 首都高速では、普段雑誌やYouTubeなどでしか見たことのないクルマをたくさん見ることができる。特に大黒ふ頭なんかはノンジャンルであるのも良い。スーパーカー、クラシックカー、走り屋系、族車系、スタンス系など自分の知らない世界が一堂に会している。雑誌やYouTubeでは同じ車好きと言えど、違う分野のものは見たり買ったりはしないが、ここではそうしたジャンルのクルマもいるから否が応でも新しい文化に出会える。そのすべてにオーナーがいて、維持され動いている個体だ。これはスゴイことだと思う。

 ひときりクルマを見たら、また自分の愛車に乗って走り出してもよい。走っていてもクルマ好きのドライブする見て楽しいクルマにたくさん出会える。今度は辰巳に行ってもいいし、芝浦なんかは結構空いていて落ち着ける。繰り返しになるが、景色は最上級、コースのスピード感もリズム感も良い。

 僕は埼玉でも北の方なので、そう何度もは来れないが、でも、出会える車の量、コースの豊富さと景色の質を考えるとこっちに来る価値があるように思えてしまう。

 ということで、ぜひ首都高の良さをお伝えしたく、動画を1本投稿した。これまでの僕の動画の中ではかなり毛色の異なる動画になったが、前述の最初に覚えるべき箱崎PAを拠点としたコースを夕暮れの景色とともに紹介している。コース上入れるPAにはすべて寄り、コース周回のたびに箱崎PAに戻っている。

 首都高速が遠くて行けないという方は環境動画としてお楽しみいただければ幸いである。こういう動画づくりは不慣れだが、質の高い景色がそれを補ってくれている。


 実は、この撮影も自宅を15時半に出て、20時半には戻っていた。実質半日で楽しめるコースなのだ。

 今度は、また別のコースを開拓してみたい。

 

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 いつも楽しくYouTUBEを拝見させて頂いております。

 埼玉方面だと東北道を利用するのでしょうか。

 ネットで調べてみましたが、東北道から首都高周遊を利用する場合、浦和で高速を一旦降りて、一般道で新郷まで行き(20分ぐらい?)、新郷から首都高に入り、周遊を楽しんで、そのまま東北道に戻れば、首都高分は320円になるようです。

 これは、首都高がどこを通っても料金が同じというのを利用した方法で、新郷は両方向に出入り口があるので、東京方面に入って周遊してきても、新郷から東北道までしか料金をとられないという仕組みこなっているようです。大黒にも行ってこれるはずです。

 私は、ブログにも記載しましたが(結構前ですが)、東関道からこの方法で利用しています。

 東北道からは試した事がないのでハッキリとは言い切れませんが、試してみてはいかがでしょうか。

 いつも楽しくYouTUBEを拝見させて頂いております。

 埼玉方面だと東北道を利用するのでしょうか。

 ネットで調べてみましたが、東北道から首都高周遊を利用する場合、浦和で一旦高速を降りて、一般道で新郷まで行き(20分ぐらい?)、新郷から首都高に入り、そのまま東北道に戻れば、首都高分は320円になるようです。

 これは、首都高がどこを通っても料金が同じというのを利用した方法で、新郷は両方向に出入り口があるので、東京方面に入って周遊してきても、新郷から東北道までしか料金をとられないということになるようです。大黒にも行ってこれるはずです。

 試してみてはいかがでしょうか。うまくいったらYouTUBEのネタにでも。

すいません。
慣れないので、2回になってしまいました。

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