うるふ怪の最近のブログ記事

 台風である。
 サッカーは子供も大人も中止だ。
 車で出かける先もない。
 最近、急速に子供の面倒も見る必要がなくなった。ていうか、完全に煙たがられている。いつかこんな日が来るとは思っていたが、実際に来てみるとかなり精神的にキツイ。キツイというとちょっと違うか。「これでいいのか?」という自問自答というか。

 それはまぁ、別の機会に書くとしよう。

 サッカーも中止になると結構面倒だ。延期になった連絡だったり、あまり深入りしないようにしているが、協会の理事なので、大会日程の変更などリーグ全チーム向けの書類も修正したりしなければならない。

 仕事も忙しいので持って帰って来ている。ワークライフバランスなんてない。天秤は常にワークの方が重くて地面に底付きしている。

 多忙な日々で積み上げられるだけだった自分の部屋(詳しく言うと自分のスペース)を片づけたり、読んでいなかった本を読んだりした。

 そこで、今まで気になっていたのが、このWebサイトの過去の記事が読めなくなっていることだ。投稿は遅々として進んでいないが、それでも継続は力なりじゃないけど、100本に達した。時々は、その記事を読み返してみたいと思うこともあるのだが、できない。MTにログインして管理画面で見るしかない。

 誰のためのブログだ。(殆ど自分しか見ていない閑古鳥サイトだから、管理画面で見ても同じか...、とまた自虐)
 いや、そうではない。誰もが見れるようになっているという、自己満足が大事なのだ。人生みんな自己満足だ。他人は正しい評価など伝えてはくれない。伝えてくれている人もいると思うが、実に少数だ。それに、それを自分自身が「彼は真実を伝えてくれている」と感じられるかどうか、という問題もある。人間不信と思われるかもしれないが、これは厳然たる事実だ。

 であるならば。自分自身の納得のいく道を歩む。これに尽きる。

 前置きが長くなった。

 僕はMTが結局さっぱり理解できておらず、何とかブログの更新のやり方だけ覚えてつないでいる状態だ。サイドバーの変更方法など知らない。

 しかし、このサイトを立ち上げたときに購入したMT5の本を引っ張り出し(捨てなくてよかった)、ページをパラパラめくってみると、何とかそれを実現できそうな項があった。

 やってみると簡単で、一つはカテゴリアーカイブを追加すること。もう一つは月別アーカイブを追加すること。

 このサイトを立ち上げたのは2011年11月22日だが(今見て知った。内容的には新しいWebサイト立ち上げとは思えない記事となっている)、その時から投稿するたびに律義にカテゴリを指定してきたが、このウィジェットを追加していなかったがためにすべて無駄だった、という事実。

 否、無駄ではなかった。立ち上げからほぼ6年後の今日ここに、カテゴリアーカイブウィジェットを追加したことにより、これまで指定してきたカテゴリごとに記事を読めるようになったのだ。何と言う遅い進歩ぶりであろうか。まさに驚嘆に値するが、しかし確実に前進しているのだ。だから良しとしよう。

 これほど時間のある時でなければ、このWebサイトに時間を費やそうなどとは思わないが、そうは言っても、ここが唯一誰にも邪魔されない自己表現の場。それなりに僕の中では大事なのだと、意識のどこかで感じているのだろう。

 これで、過去記事も読めるようになった。いくつかピックアップして読んでみると、仕事もプライベートも忙しいという愚痴しか書いてなくてこれまた進歩がない。

 しかし、その抑圧状態というか、押しつぶされそうになった時に前に進むことを選択してきたのが僕の姿だと思う。もうダメだ、やりたくない、やめたい、でもやめる勇気もない...。そうして続けてきたことが結局蓄積となり、どこかで役に立つ。耐えるという強さにつながっている。

 愚痴の蓄積は、そうしてきた僕の生き方の証なのである。
 

 

忘れてた感覚

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今日は、Kのサッカーの試合のはずっだったけど、雨で延期になった。

 さすがにこんな雨の中ではやりたくない。自分も審判が割り振られていたので。3試合も。

 時間が空いたので、HPの移行作業を粛々と進めた。wolfkai.comの方の見てくれも課題だが、今後移行していくとなると、旧アドレスでメールも取得していたので、それを変更しなければならない。

 そうは言っても対外的には転送メールを公開しているので、ま、すのアドレスを直で指定していたのは金融機関とかそういう所への登録がほとんど。今日はそういったところに一つ一つログインして言っては「ユーザー情報の変更」的なメニューから、アドレスを一つ一つ変更していく作業と、wolfkai.comでのメールアドレスの取得と、転送メールへの登録の修正と、Gmailへの登録などを行った。

 これで、どこに送られてもひとまずGmailに来るような環境は整った。意外と大変な作業だった。

 まぁ、それ以外にもいろいろ仕事があったし、ピパ子氏もKの試合がなくなったらなくなったで、いろいろなところに連絡したり、来週以降の調整をしたりで連絡作業に追われた。

 その辺の仕事に集中するためと、最近いい加減そういった作業が夫婦共々多すぎるので、Kとカス子氏を実家に預けに行った。

 その時、実家でふと目についたのがこの本。

のんびり自転車の旅

 自転車かぁ...。最近、そういうものに熱くなっていないな。

 もちろん、今年買ったRENAULTのマイクロバイクは健在で、毎日の通勤の足ではある。この僕のこだわりの改造を施した超軽量自転車に毎日乗るのがささやかな楽しみだ。

 とはいえ、行き帰りのわずかな自宅と駅前駐輪場の往復だ。楽しいとはいえ、事務的な作業にちょっと非日常のテイストを加えるくらいのものでしかない。

 パラパラめくってみると「はじめに」に興味深い言葉が。

 -村から村へ、変化のある旅が面白い-

 むかし、このブログ(旧サイト)にもそんなことを書いたな。まだ、自分が教員を辞めて、今の会社に入るまでの、棚ぼた的に獲得した人生2度目の夏休み(1度目の夏休みは大学4年間)。

 旅について、そんなことを書いた記憶がある。

 たしか、高速道路で目的地へ行くのと、一般道で目的地に行くのとの比較で、高速道路は確かに早いが、いきなり目的地に着いてしまう。出発地から目的地までの高速道路に乗っている区間は、短いがそこは旅の楽しみはほとんどない、といった内容だ。

 (ああ、思い出して来た。指が勝手に動く。ここからは当時を思い出しながら書くのではなく、当時の感性がよみがえった今の僕が書いている...)

 逆に、一般道で行くと、出発地から目的地までの間、徐々に変化していく様子を連続性を持って見て行くことができる。関東平野から日本海へ行くには、徐々に山が近付き、山の間を縫い、途中いくつかの街を抜け、徐々に高度があがり、やがて峠を越える。

 峠を一つ越えるたび、空気や景色や人々の生活が微妙に変化する。

 昔の旅人は自らの足でこれを登ったのか。その苦労の末に見下ろしたこの景色は一体どんなだっただろうと、昔に思いをはせることもある。

 そうしながら大きな峠を越え、日本海側の斜面を下り始める。さっきと逆向きに流れる川がある。またいくつもの峠を越え、そして、きらめく海が見える。

 やがて海が手に届くほどまで近づくと、閉め切った車内にまで海の香りが漂ってくる。海なし県で育った自分には少し違和感がある香りだ。

 そういう変化を、途切れることなく、連続性を持って感じる。これってすごいことだと思う。埼玉と新潟はこうやってつながっているんだというのを、オレは体験したということに軽い感動を覚える。

 そんなことを考えていたんだ、当時の自分は。それを、さっきのフレーズで思い出した。

 しかし、ここ最近この日記に書いていることはと言えばほとんど愚痴ばかりではないか。あの、研ぎ澄まされた感性は一体どこへ行ったのか。仕事のストレスと、東京の汚い空気の中でしぼみ切ってしまったというのか。

 退化みてぇなもんじゃないかよ。

 悔しい。もったいない。

 もちろん、なくなってはいないと信じているが。どこかでひっそり息づいていて、形を変えて今も何かの役に立っていると信じているが。

 でも、確かに自分は、そういうことに完成を働かせ、小さなことにロマンを感じ、感動していた。

 「ちょっとこの本借りるわ」

 母親の主婦60氏(数字に深い意味なし)の返事を聞くでもなく、そのまま実家から持ち出した。

 せめて、この本で当時の眠った感性を、呼び戻そうと思う。

 MovableType3日目のうるふの怪しいホームページである。

 今日は、おっかなびっくりだが、一つの作業をこなした。

 独自ドメインwww.wolfkai.comにアクセスしても、ブログのページに行くと系や痔の初期ドメインに戻っていた。これをトップページの先の枝ページに行ってもずっとwww.wolfkai.comで始まるように修正した。MovableTypeのウェブページの設定でウェブサイトのURLを独自ドメインに変更したら直った。「全部リンク切れする可能性があります」とか脅かされたが、大丈夫だった。

 このやり方が正しいのかどうかは知らない。さくらインターネットから「何やっとんじゃい!この初心者がぁ!」と怒られるかもしれない。

 それは、まぁ、いい。そうしたら、怒られついでに教えてもらっちゃうから。

 

 ......。

 

 しかしまぁ、そこで終ったわ。

 

 あと、やりたいこと(↓)はまだあるんだけど、どうやっていいのか、まだ探せていない。

  •  トップページはなぜかブログ全文が表示されている
  •  ブログに行ったらトップページに戻れない
  •  デザインもツルシのままである。せめて、180SXの写真くらいは載せたい。
  •  そして、見づらい。字が小さいからかなぁ?

 

 でも、分らぬ...。 直し方が。

 

 それに、WYSIWIGの編集ページに「下書き保存」のボタンがないことに今気づいた。仕事でやってるブログにはあるんだけどな...。

 これじゃぁ、途中で終わりにできないじゃないか。

 始めたら書ききれってことか?(定期的に自動保存はされているけどね)

 ま、それはそれで、どんな形であれ、更新するっていう趣旨には合っている仕様かもしれないが。

 ぼちぼち頑張ろう。

 物珍しさもあってか、モチベーションの高さもあってか、2日連続の更新である。旧サイトを含めれば3日連続か。

 しかし、ブログサイトはラクである。楽なら続けられる可能性が高まる。

 とはいえ、僕は、独自ドメインを取って、MovableType(以下、MT)をインストールして、自前でブログサイトを立ち上げる道を選んだ。レンタルサーバーにもっと簡単なブログサービスが付いていて、それが無料であったにもかかわらず、だ。

 レンタルサーバーにMTを至極簡単にインストールできる「簡単インストール」というサービスが付いていたので、インストールまでは前知識のほとんどない僕でもできた。しかし、その先のカスタマイズやメンテナンスは「簡単」ではない。

 今日、MTの本を買ってきたが、とてつもなく壮大な、かつ、僕には完全に場違いな世界の入り口に飛び込んでしまったような気がしている。

 ある意味、インストールまではできるがその先どうしたらいいか分からないというのは、Linuxでいやというほど経験している。インストールまではできるが、その先どうしたらいいか分からない。インストールまでは懇切丁寧に書かれたドキュメントがたくさんあるが、その先となると急に理解不能になる。

 MTも「それ」なのではないか。

 しかし、そういうわけにもいかぬ。いまのままではとてもじゃないが、うるふの怪しいホームページとはいえない。

 もっと怪しくしなくては...。

 そうだ。今のサイトの状態をここにスクリーンショットとして記録しておくことにしよう。将来、「こんな状態からのスタートだったんかよ~?」と懐かしめるように。

 「今と全然変わらねぇじゃねぇかよ!」とならないように。

20111124_うるふ怪_ウェブページ.jpg

 これは、トップ画面(上)。わけも分からず、最初から付属していたテーマからとにかく背景が黒いものを選んだ。「選ぶ」ところにたどり着くまでも、相当苦労した。

 トップページにブログの全文が載ってしまっている。タイトルだけでいいのだが、適当にやったらこうなってしまった。

 

20111124_うるふ怪_ブログ.jpg こちらは、ブログ画面。同様にもとから付属していたPicoというテーマから。できればウェブページとブログのデザインを一緒にしたいのだが、やり方が分からないので、同様に背景が黒に近いものを選んだにすぎない。

 ウェブページに戻るリンクの設置の仕方も分からないので、ここに来たら行き止まりなのである。ひでぇサイトだ。

 しかしまぁ、そう考えると、さっさとこのページを公開して、成長の様子も読者に見ていただくというのもまた、いいのではないだろうかという気にもなる。

 

 いい加減書かないとヤバイ。ので、書くのである。

 書くことがないわけではない。あるといえばある。ネタはぼんやり頭に浮かぶ。通勤時間であったり、勤務中であったり。

 でも、1本の日記のネタになりそうもないことだったりする。日記という形にする時間がなかったりする。仕事のブログを優先させたりする。書き始めてある程度まで行ったところで子供が起きてきて、そのままになってしまったものもある。そうして、思いついたネタはいつしか形を失っていく。

 いい加減、ブログサイトに移行したらどうだ、とも思う。しかしどこがいいんだろう?仕事のサイトは、運営会社が用意してくれて、更新はMovableTypeで行っているが、今のようにテキストエディタで書いて、HTMLコードを付けて、FTPでアップして...。というのと比べると、圧倒的にラクだ。作業が少なければ、思いついたことを形として世に出す機会は増えるだろう。普通に考えればそうだ。ただ、まぁ、人間というのは「普通に考えたらそう」ということが、現実にならないから不思議なのだが、それを言っていても仕方ない。たぶん楽な方がいいはずだ。

 でもブログサイトというとどこも画一的で、変わりばえもしなくてなんか嫌だ、というのはある。僕にとって、「普通」は最高につまらないことなのだ。

 もっとライトに、Twitterを日記にしちゃう、というのもアリかも知れない。Twitterはこの日記の空白期間もそれなりに更新していた。

 しかし、さすがに140文字は少なすぎる。僕のように「くどい」人間にはもう少し文字数がほしい。Facebookは文字制限はないが、仕事の方で使っているので、趣味で使う気はない。

 一番理想的なのは、今すごく安いんだから、レンタルサーバーを借りて、そこにブログを作っちゃうことかもしれない。やり方はよくわからないけど、できるはず。でも、そういうものをもう2~3年求め続けているけど、結局形にもならないどころかスタートさえ切れたことがない。できもしないことを掲げていても、形にはならない。仕事でお客さんによく言っていることだから、自分がよくわかっている。「100点を目指して挫折するくらいなら、70点でもいいから続けた方がいい。挫折したら0点なんだ」と。

 今の僕には、自分に合ったブログはどこかを探す時間さえない。

 そもそも僕は、断るってことをあまりしない。

 答えは簡単、小心者だからだ。他人の評価を気にするのだ。途中でやめたと思われるのは「マイナス」だと感じているからだ。

 続けるのはすごい、とよく言われる。ここには何度も書いているからおなじみだが、サッカーも続けた。運営しているチームの代表者も、このサイトにさんざん愚痴を言いながら続けている。Kが少年サッカーに入ったら、就職していったん離れた指導者にも再登録した。今のところやめる気はない。

 だから、結果的にはやることは増える一方にある。しかし、1日の時間は限られている。

 ここで話は変わる。もう今日はグタグタだ。

 人間が手に入れたい究極のものは何だろう?ごく多くの一般庶民はひとまず「お金」だと思う。ここでは、信頼とか愛とかそういう崇高なものはひとまず置いておく。て言うかそういうのって、実は日常の中に普通にあって、要はそれに気づくかどうかってことだと思う。たとえば今、こうして日記を書いている間、後ろで娘のカス子氏が保育園のお遊戯会の歌を歌いながら一人で何か作っているんだけど、そういうのが遠くで聞こえている中で静かに日記を書く、これってすごい幸せだよね。

 で、話を戻すと、お金である。僕も含めて今多くの人が多くのお金を得たいと思っている。思っているだけで具体的な策に打って出ていない人もいるし、遠回りをしている人もいる。僕はよくわからないけど、一応投資なんかしながら、少しでも効率的にお金を増やす努力はしている。

 しかし、お金を手に入れてしまった後は一体どうなんだろう?もうこれ以上お金はいらない、そういう状態になってしまったら。世の中にはそういう人も意外といる。お金がお金を呼んで、使っても使っても増える一方だ、そういう状態になったとしたら、僕は次に何を望むんだろう?

 僕は、時間ではないかと思うのである。時間と空間。本来制御できないものを制御したい。誰にも平等に与えられたはずの時間と空間を買いたい。そういうことではないだろうか。少しでも早い移動手段を手に入れる、人をたくさん雇って一人では出せないスピードで成果をねらうとか。与えられた時間は限られている。永遠の命を手に入れることはできない。で、あるならば、その時間の中で、より多くのことをするための策を手に入れることが、お金の先にあることのような気がする。

 まぁいい。

 そういうわけで、この日記も一つの曲がり角に達していることは間違いない。やめることは考えていないが、方法は変える必要はあるだろう。続けられる方法を。

2017年10月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

アイテム

  • WP_20171001_17_08_29_Pro.jpg
  • WP_20171001_16_44_27_Pro.jpg
  • WP_20171001_14_46_28_Pro.jpg
  • 20170910_today180_elise3honmatsu.jpg
  • WP_20170507_10_07_00_Pro_.jpg
  • 20170625_today180_lavieHZ.jpg
  • WP_20170513_06_33_52_Pro.jpg
  • 20140619_twitter_wolfkai.jpg
  • 20170423_elise-180sx.jpg
  • 20170423_elise-dooropen.jpg

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.12