トラブル歴の最近のブログ記事

 事件、である。

 NOTEのエンジンオイルが完全に喪失した。

 昔、何の雑誌かは忘れたが(オートメカニック誌だったと思う)エンジンオイルが切れて、油膜が切れたら即エンジンブローするとあった。路上でエンジンオイルがなくなったら、すぐにエンジンを止め、コンビニへ走って、てんぷら油でも何でもいいからとりあえず何か入れろ、とあった。

 Twitterには「エンジンオイルを3リットル補充」と記したが、後日、NOTEのエンジンオイルの量を調べたら3リットルとのこと。ということは、ほぼ完全喪失状態だったということだ。

 今回はそのいきさつをもう少し詳細に記したいと思う。

 

 今年は、長男Kが受験のため、進学フェアに行ったり、高校の説明会に連れて行ったりと、自分がNOTEを運転する機会が多かった。

 その時、気になったことがあった。

 「加速時にノッキングのような音がするな」

 緩やかに加速した時で、回転数が1000~2000回転くらいの時にカシャカシャとノッキングのような音がしていた。

 原因は分からなかったが、エアフィルターを全く交換していないな、交換しとくか。くらいに思っていた。

 車の不調をピパ子氏に伝えたとき、「実は、ブレーキをかけるとガソリンの警告灯が点くんだよね」と返してきた。ブレーキでガソリンの警告灯となれば、燃料が少なくなった時にブレーキで燃料が偏って警告灯が点くというのが考えられる要因だが、満タンにしても変わらないという。

 「なぜだろう?」

 と思いはしたが、それ以上深くは考えなかった。ガソリン警告灯なら壊れていたとしても緊急性はないだろう。その程度だった。

 僕は仕事から帰って、スーパーに買い物に行く。近所の西友が24時間営業なので何時になってもOK。これは便利。僕は大体180SXに乗っていくが、この日は雨だったため、自宅Pに停めてあるピパ子氏のNOTEを拝借した。

 で、だ。

 ブレーキをかけたとき、果たして、警告灯は点いた。

 しかし、点いたのはガソリンなんかではなく、エンジンオイル警告灯だったのである。ピパ子氏はこれを、ガソリン警告灯と思ったらしい。

 オイル警告灯となれば緊急性が高い。とにかくソロソロと家まで帰って、自宅Pでエンジンオイルのレベルゲージを抜いてみる。

today180_20180902_note_no_oil.jpg
ゲ...。よく車雑誌に載ってる、「オイル交換をしないと、こうなる」の悪い見本じゃん!

 かなり黒に近い茶色の濃厚なエンジンオイルが、オイルレベルゲージにこびりついている。ペーパーウエスで拭き取っても完全には取れず、レベルゲージは残ったオイルで琥珀色になっていた。教科書通り再度レベルゲージを突っ込み、引き抜いてみると、飴状のエンジンオイルがゲージの先っチョについていた。レベルゲージの側面にも同様の物が付着している。これは、引き抜く際に壁面とこすれて付いたものだろう。

 フィラーキャップ内側にも同様のものが付いていた。フィラーキャップの内側と同じ状態にエンジン内はなっている、と言うが、こういう状態は今まで本でしか見たことがない。

 どうしよう?すぐにオイルを入れなければ!明日もピパ子氏はこの車を仕事で使うのだ。あさっても、しあさってもだ!

 しかし、今の時刻は夜の10時半。ホームセンターもオートバックスもとっくに閉まっている。「ホームセンター 深夜」とかで探してみるが、聞いたことのない土地の聞いたことのない店ばかりが出て来るのみ。

 そうだ。ドンキだ。ドン・キホーテしかない。あそこは24時間ではなかったか?調べてみると、24時間ではなかったが深夜2時までやっているとのこと。ドンキに売っていなければ、本当にコンビニでてんぷら油を買って入れるしかない。

 NOTEは使えないので、180SXでぶっ飛ばす。2時までやっているのだから焦る必要はないのだが、なぜか焦る。

today180_20180902-2_note_no_oil.jpg

 店内を探してみると、1,980円の4リットル缶が1個だけあった。銘柄を選ぶ余地はない。あったこれを入れるのみ。どんなものでもエンジンオイルとして売っているのだから、少なくともてんぷら油よりはマシだ。

 帰宅して夜11時過ぎ。夜な夜なエンジンオイルを補充する作業は異様でしかない。とりあえず2リットル入れてレベルゲージを見るとHとLの中間。まだいける。さらにあと1リットル少々をジョッキに入れ、全部入れる。

 これでレベルゲージ以上になった。

 とりあえずオイルを循環させて、どのような状態になるのか試してみたい。ということで、深夜の試運転。自宅Pで深夜のアイドリングはできないのでソロソロ走って迷惑にならない場所でアイドリングし、最初は低回転で走行した後、10kmほどドライブしてきた。最後の方は5千回転くらいまで回した。

 自宅に戻って再びレベルゲージで確認。エンジンオイルは再び真っ黒に。しかし、驚いたのはエンジンオイルの洗浄力。琥珀色になっていたレベルゲージは、もう拭き取ればちゃんと金属の色になった。エンジン内もこのようになってくれていれば良いが。

 そして昨日。オートバックスに行ってエンジンオイルとフィルターも交換。ここで初めて知ったのが、NOTEのエンジンオイルが3リットルだということ。フィルター交換がなければ2.8リットルとのこと。
 オイルがかなり汚れているので、フラッシングした方がいいと勧められた。そうでしょうね...。でも、このオイルがフラッシングの代わりみたいなもんだ。

 ということで、まぁ、何とかなったと言えば何とかなったが...。NOTEのアイドリング時のエンジン音はだいぶ大きくなってしまった。

 妻のクルマとは言え、車乗りとしては、エンジンオイルの管理ができていないというのはお恥ずかしい話。エンジンオイルなんてなくなるとは思っていなかった。(わずかに消費するのは知っていたけど、実際にここまでなくなるというのは経験がなかった。)

あと、エンジンオイルの警告灯ははっきり言って期待しない方がいい。

 警告灯があるなら、もっと余裕のあるうちにつくようにするべきだ。今回だって、常時点灯ではない。結構急なブレーキをかけたその瞬間だけ、点くレベルだ。そう言う運転をしなければ、もっと先まで気づかなかったはずだ。警告灯がついたら対応、と言うのでは確実にエンジンを壊す。

 エンジンオイルは、必ずレベルゲージで確認しなければダメだということを、身をもって知った。

 エリーゼと180SXも即座に確認したがこいつらはもちろん、全く問題なし。良かったです。

今日あたりの180SX走行距離 305,057km
 180SXが復活した。

 Twitterにだけ上げたが、サッカーの試合の帰り、エンジンルームから突然、ガチャガチャガチャ!というメカニカルな音がして停止した。そして白煙がモクモク...。丁度橋の直前で、土手の上に逃げられたので、惰性走行で土手上の道に入り停止。白煙は一瞬で収まった。出所はプーリーの辺りだった。

IMG_20180617_130555_186.jpg

 実は、プーリーのどこかから変な音がしているな、とは思っていた。

 結果的にはエアコンで、コンプレッサーが焼き付いたというものだった。JAFに来てもらい、その原因が分かったので、コンプレッサーのベルトを切断し、自走で工場まで行った。

 エアコンは、システム殆ど交換という状況だった。まぁ、そうだろうな、と思った。コンデンサーはオイルでべっとりだったし、その上コンプレッサーも死んだとなれば、納得の結果である。

 なお、全てリビルドで修理することとなったが、コンデンサーはリビルドが純正品よりも高いという状況になっていた。純正品はもう、ないとのこと。

 180SXを維持するにもカネがかかるようになってきましたなぁ。

 で、直りました。

 コンプレッサーと、前からちょっと気になっていた、エキマニあたりからの排気漏れ。エキマニになってくると、漏れている場所を特定しようとしても、エンジンのファンの風が常に来ているので、どこから漏れているのか手を当てても分からなかったのだが、3000回転くらいでパワーが落ちるのと、後は音で、漏れていると踏んでいた。

 ガスケット類を全て交換して戻って来てみると、いやぁ、もうピュンピュンですね、速い速い。サイコーです!

 エアコンもキンキンに効きますね!修理代はかなり高くつきましたが...。

 エアコンに問題を抱えているエリーゼはこの季節やはり遠のいてしまうので、これからは180SXが増えちゃうかな。

 今日あたりの180SX:走行306,668km

 
 少し前のことになるが、家の車である日産NOTEのバンパー交換を行った。

 このクルマは、僕の妻であるピパ子氏が主に使っているもので、いつだかは分からないが、どこかバンパーをこすってしまったとのことである。で、目立つので直して欲しい、と言う。いつも車いじってるんだからその位出来るでしょ、と来た。

 バンパーの擦り傷。こうした修復をできるようになりたい。そういう思いは常にある。しかし、これには熟練が必要だ。そして忍耐。時間をかけて何度も何度も少しずつスプレーを吹いていく。僕の一番苦手とする行動だ。

 遅々として進まない塗装作業に痺れを切らし、吹く回数を多めにしてしまう。公開した時にはもう遅い。表面は粉体塗装のようになったり、塗料が垂れてきたりする。

 僕の180SXには、そのような跡がたくさんある。

 最初はうまくなりたいと思ってやるのだが、その意思が続かない。何度繰り返しても同じだ。

 分かったことがある。

 もし、僕がもし塗装をするなら、少しでもその面積を減らすこと。何もない部分にはできるだけ手を付けず、ダメージを受けた部分だけで済ませる。

 そう言った方法を採れば結果は見えている。塗った部分とそうでない部分との境目がはっきりしてしまう。完全なるシロウト仕事だ。しかし、遠目に見る分には何とかごまかせる。

 今回の傷をきちんと塗装で直そうとすれば、まず、傷部分周辺を削り、完全に素材を露出させる必要がある。場合によっては薄付けパテを盛る必要もあるかも知れぬ。それからサフェーサーで足付けし、それより広い範囲にボディカラーである青のスプレーを吹いていく。

 表面を滑らかに磨くことを考えれば、それなりに厚く塗装を盛る必要があるが、一気に厚塗りすることはできない。少しずつ、少しずつ塗り重ね、厚くしていく必要がある。僕はここが耐えられない。

 それを超えたとしても、今度はそれよりさらに広い範囲に対し、クリアーを吹かなければならない。恐らくナンバープレート周辺にまでその範囲は及ぶであろう。そしてこれも表面を削って磨く必要がある。その分クリアーも厚塗りしなければならない。

 一体、何週間かかるというのだろう?気の短い僕には絶対に無理だ。

 ではこの作業をプロに依頼したら?10万は行かないか?いや、行くかも。でも多分そのくらい。でも、そう言うことをする技術のある人がそれだけのことをするのだから、その対価は適正だと思う。思うが、払えるかと言えば、その様なカネはない。

で、あるならば...!
自分にできる方法は、交換。それしかない。

 自分でやるとなら、部品販売で買えばいい。

 交換した方が安いのか?ちゃんとできるのか?

 一体、どうなってしまうのか?!




 ロータス所沢からは一切連絡がない。この土日に帰ってこないということは、エリーゼロスの期間は1か月に及ぶことを意味している。

 長い...。長すぎる...。

 失ってわかるが、やはりエリーゼは楽しい。飛ばさなくても、まっすぐの道でも。いや、自宅Pにあるだけでも、楽しい。

 しかしそこで後ろ向きになっても仕方ない。今こそ180SXのブーストがかからないという状態を回復させる良い時期なのだ。

 このブログでも2度にわたりそのトライを記してきているが、今回ついにそれが叶った。ほぼ1年にわたり放置されてきたこの状態がついに終結する。




 前回書いた記事ののち、他のホースも徹底的に確認した。すると、いくつかの劣化ポイントを見つけることができた。ホースが収まっている位置の関係で、隣のホースバンドの留め具が当たっていたりして、相当傷ついているホースも見受けられた。こうしたものを全交換することなどが次のメニューと目していた。

 とくに気になったのは排気側にあるホース類だ。熱でかなりやられている。手を入れるのはかなり困難そうにも思えたが、この辺りも含めて全交換しなければ意味がないな、などと思っていた、そのとき。

today180_20180310_01.JPG
棒が、外れとりますやん。
(なぜか関西弁)

  どんな素人が見ても、そもそも付いていた筈の物が外れている、というとても分かりやすい壊れ方。どうして気づかなかったんだろう?いかにエンジンルームを見ていないかが分かる。

 ロッドの穴に、突起がはまり、突起のくぼみにCリングのようなものがあって外れるのを防いでいたことが想像できる。ただ、30万kmという長期にわたる使用によってCリングが錆びて落ち、横向きの衝撃がかかった時に外れてしまったと推測できる。

なんだ、これなら簡単だと、
そう思った。
これなら、はめればいいだけだ、と。

 しかし、手で引っ張ってみるとビクともしない。適当な工具を使って引っ張ってみても同じだ。そもそも引っ張る方向に力が入らない。

 一体どうすれば...?

 最初に思ったのは、何等かテコ状の物を製作し、タワーバーあたりを支点にして引っ張り出すという方法。しかし、作用点として使えるのはこの穴しかない。針金などを使ってしまっては、たとえ引っ張り出せたとしても本来の突起をこの穴に入れることはできない。

 何か使えるものはないか、ホームセンターをうろつきながらこの週は終わった。

 平日は、力業で引きずり出したロッドをどのようにして突起をロッドの穴に引き渡すかを考えることに終始していた。

 帰宅すると、アクチュエーターのことを調べる日々。あの硬さである。そもそも、本来あのロッドは本当に動くのであろうか?動くとしたらどの部分が動くのか?

 そう思ってYouTubeを見ることにした。アクチュエーターがどのように動くのか、そういう映像はないか?
 調べていくとちゃんとあった。予想通りの動き。あの硬いロッドが、ブースト圧がかかるとちゃんと押し出されて来るのだった。
 さらに見ていくと、なんとコンプレッサーで空気圧をかけてロッドが伸び出る様子を写した動画に遭遇した。なるほど。

 ウチで空気圧をかけられる道具と言えば、自転車の空気入れだ。これを使うしかない。

 翌週、僕は180SXのエンジンルームをあけ、ジャマなホース類を外す作業から取り掛かった。アクチュエーター付近のホースは劣化して外すことはできなかった。

 そして、写真のような装置を作った。アクチュエーターから来ているホースを二又に分岐して(もともと二又になっている)、一方を自転車の空気入れ、一方を大気開放状態にした。大気開放されている方は指で押さえ、手で圧を抜いたり調節したりするわけである。

today180_20180310_02.JPG
 自転車の空気入れをポンピング始める。怖いので自転車の空気を入れるのよりもわずかなストローク量で恐る恐る空気を入れる。すると本当に2回目くらいですぐにロッドが動いた。あの硬かったロッドがこんな僅かなポンピングで出てきてしまうとは!

 数回のポンピングでロッドは完全に押し出される。返す返すも恐るべし空気の力。容積が狭いということもあるが、サッカーボールや自転車に空気を入れている経験からすると(あっちはだいたい10回以上だ)、本当に「僅か」な量でロッドが出てくるのだ。

 今回、この自転車の空気入れで作った圧力でロッドが出てくる様子をお伝えしたいと思い、動画を作成してYouTubeにアップした。実際、動画はもうゲリラ実験室をやっていた頃からやりたいと思っていたが、そのような大作から始めると大体挫折してしまう。今回の題材は程よいサイズで初級編としては良かったと思う。

 ロッドが出た状態でポンピングをやめれば、飛び出した状態が維持され、ロッドの穴にバルブの突起を難なくはめることが出来た。

 取り外したパイプ類を元通りにし、走れる状態に戻す。Cリングがないので、また外れるかもしれない。そこで、この自転車空気入れ作戦がすぐに発動できるよう、アクチュエーターからのホースを長めにとって、二又に手が届きやすいところに来るように工夫した。これにより、エギゾーストからもホース類が離れ、排熱の影響を受けるホースの量が減った。

 エンジンをかけてみる。全く問題なし。近所のホームセンターにCリングを買いに走る。

 この時カメラは回していなかったのだが、いつものようにアクセルを踏んだら、もう、すぐにブーストがプラス0.1くらいまで行ってしまい、圧がかかることは分かってしまった。

 あとは、動画を参照頂きたいが、結局Cリングはなく、割ピンで対応。

 前走車がいたり、逆光だったりして、カメラを回せるいい場所がないまま、自制できずに試しに全開にしてみる。羽が生えたような加速感。これだ。これこそ180SXだ。ターボがかかった時の加速はエリーゼにも負けていない。

 来た~!

 が。

 次の交差点でいきなりエンスト。再びかけるがまたエンスト。

 ヤバイ。結構メインの部分のホースが抜けているようだ。

 エンジンルームを開けてみると、インタークーラーに通じるホースがスッポリ外れていた。抜くときに浸透潤滑剤を結構吹いたので、抜けやすくなっていたようだ。拭き取って、ホースバンドのねじもさらに増し締め。カメラも回して再トライ。カメラは固定する術がないので手持ち。0.3か0.4くらいまではOK。問題なさそうだ。

 あとは動画をご参照頂きたい。

 動画の中で、今回不具合のあった装置はブーストが上がりすぎることを抑制する装置で、それが壊れているのだから、ブーストが抑制できないということはあってもかからないのはなぜだろう?という下りがある。

 しかし、動画にもあるようにこのバルブは本当に軽い力で動いて(つまり、開いて)しまう。これでは少しでも圧がかかればバルブが開いて排圧を逃がしてしまうだろう。要は、ブーストが掛からないわけだ。
 ロッドが繋がっていれば、適正な圧になるまではバルブが開くのを抑制してくれる。そして、適度な圧になった時にロッドが押され、バルブを開く、という、"期待した動き"にしてくれる。アクチュエーターとは、かかりすぎたときに開放するだけでなく、必要な時は閉めておく、という意味も持っているのだ。たぶん、そうだろうと思う。

 180SXは約1年ぶりに早さを取り戻した。質は異なるが、加速感としてはほぼ互角。

 180SX、これからも頑張ろう。

今日あたりの180SX走行距離:305,984km
 昨日(昨日だけど一応リンク...)、過給圧が漏れていると思われるホースを交換したのだが、すでに酒を飲んでいたため、テストできずにいた。

 今日、仕事から帰って、意気揚々と180SXを出す。忙しくても、疲れていても、やりたいことがあるときはパワーが出てくるものだ。

 夜10時も近いので、暖機もせずとりあえず回転数を抑えつつ、住宅密集地から出る。「走りながら暖機」である。

 1kmも走れば、水温計は真ん中まで到達。

 まずは、体感で加速感をチェック。何を隠そう、僕のブースト計はもう10年も前から、ライトが壊れていて、夜は針がどこを指しているのか全く分からないのであった...!(直せよ)

 うーん...。いや...!ちょっと立ち上がりはいいかも...?

 2000回転くらいでいったん頭打ちになるパワーの停滞がなくなっている。

 来た!やった!これは直った!

 そこで田んぼの中の長い直線でブースト計の上に画面を下向きにしてスマホを置き、画面の光がブースト計を照らすようにして、再度加速!

 ...

 ...

 あらら?

 やっぱり「0」で止まっちゃう...。マジかぁ~...。
today180_20180219.jpg
 世の中そんなに甘くないか...。180SXちゃんが本当の力を取り戻せるのはいつか...。

 しかし、昨日取り外したホースを見て(多分あれは30万km一度も交換していないものだと思われるが)、ゴムのしなやかさが一切失われた状態になっていることがよく分かった。

 一見しっかりと付いているように見えても、実際は見えない裏側が割れていたり、密着度が低下して漏れている可能性も十分に考えられる。そう考えれば、修正ポイントはまだまだあるはずだ。

やろう。
直そう。
180SX本来の状態へ。

 目的が見えれば、不思議と力が湧いてくる。

 僕の場合、ある程度超えられそうな課題を目の前に置いてやらないと動こうとしないタイプなので、こういう課題は力の源になる。

 来週が勝負だな。それまでに、可能性のありそうな場所をピックアップしておこう。

今日あたりの180SX走行距離:305,850km
 
 180SXのブーストがかからない現象がずっとあった。

 かからない、と言っても色々な状況があると思うが、僕の場合は、本当に一切正圧にならない。ブースト計は0で止まってしまう。

 一応走るのでそのままにしてはいたが、とは言え、やっぱりパワーが欲しい時はある。ターボがないと、2000回転くらいで加速感がいったん途切れて3500回転くらいまで欲しい加速感が得られない状況になる。

 これはかなりストレスだ。

 パイプ抜けが考えられるが、当にエンジンにつながっているような太いパイプが外れているとすれば、ほとんどエンスト直前状態のようになるので、そう言う所ではない。ブースト計などに繋がっているような、細いホースであると考えられる。

 これまでも、その疑いで色々探してはみたのだが、結局見つからずにいた。

 そんな状態だったが、今日、再び気持ちが盛り上がった。Webから180SXのエンジンルームの画像を検索して見まくった。疑ったのは、SR20DETの排気側についているソノレイドバルブから出ている細いパイプ類だ。

 これまでもおかしいと思っていたのは、ソノレイドバルブから続くホースが、助手席側のストラットタワーの脇の機器の所で2方向に分岐しているが、その内、前方方向に行っている口にホースがついておらず、大気解放された状態になっていた(しばらく前の話)。

 ブーストがかからない理由はこれだと思い、かつてここを塞いでみたのだが、結局状況は変わらなかった。

 やはり本来はこのホースはどこかに繋がっていたはずで、どこだか判らないが、その先の方でエアが漏れているのでは...?これを検証すべきだ、という気持ちだった。

 様々な180SXやシルビアのSRエンジンの様子を見る。ただ、ほとんどはこのような細かい部分を見せたいための写真ではないため、良く見えない。そもそもチューニングによってこの部分のソノレイドバルブが廃されているエンジンも多い。そうしている中で、数枚の写真から、件の分岐は、助手席側の前輪の前にある純正インタークーラーの方に向かっているように思えた。

 外に出て180SXのボンネットを開ける。あった。そこからは、何もしていないホースが生えており、木ネジで口を塞がれていた。あまり記憶はないが、このネジはカローラIIの内装から外したもの。自分の仕業である。

 軽く触れると、ホースごとポロリと抜けた。ホースは完全にひび割れていた(写真参照)。

today180_20180218_01.jpg
 赤いホースの行く先に、このひび割れたホースが刺さっていた。反対側は木ネジで塞がれていた。

 どこに刺さっていたのか、覗き込んで見ると、純正インタークーラーを往復しているパイピングの間に小さな差込口が見えていた。

 タービンにつながる方のパイプを抜く。それでもほとんど手が届かないが、少しずつシリコンホースを差し込む。かつて、この問題に取り組んだ時に、ホース類を一新したが、その時の残りのホースを引っ張り出してきた。

 
today180_20180218_02.jpg
 これで繋がった...

 試運転したいが、実は酒を飲んでしまった。この処置が正しいかどうかの検証は来週以降にに持ち越されることになりそうだ。

 ホースが余っているのは、この処置が正しいか判断してから適切な長さに切ろうという貧乏根性のため。

 これでターボがかかるようになればいいのだが、これでダメだったら、逆にもう策がないのでは?

 来週まで待てない。明日くらいに試しちゃおうかな?

 今日あたりの180SX走行距離:305,845km
 いつかやりそうと思っていたがとうとうやった。
 エリーゼのナンバープレートを道路にヒットしたのだ。その反動でバンパーも若干割れた。
 聞くところによるとバンパーは100万円以上するというので、ヒットだけはしたくないと思っていた。しかし、何故かナンバープレートがバンパーよりも2cm程低めに取り付けられており、いや~な付き方だな、とは思っていた。

 Twitterには前一度アップしたが、写真のように、日常の至る所に、ナンバーヒットの可能性は潜んでいる。写真は、毎月180SXの駐車場代を払いにっている所の駐車場。
WP_20171001_14_46_28_Pro.jpg

 いつか修正しようと思っていて、一度トライしたが、ナンバーのステーの外し方が良く解らずそのままになっていた。

 そんな時、赤城山に行った帰り、小沼から降りて大沼の方へ鋭角に曲がろうとしたY字路で遂にヒットした。油断していた。バコーン!というものすごい音が赤城の山に響き渡った。「やっちまった!」
 180SXだったら、ぶつけても何もしないで「あ、またか」程度で走行していたが、エリーゼとなればそうは行かない。すぐに下りて確認してみると、一見問題なさそうだったが、よく見るとナンバーの後ろの部分が割れ、塗装の内側の白い素材が見えていた。

WP_20171001_16_44_27_Pro.jpg

 帰り道はずっと後悔していた。

 悲劇は続く。翌週だかその次だか、今度は榛名山に行った時、伊香保の土産屋に入るときにまた擦った。「またかいな~!」
 今度はいよいよバンパーが砕け散ったかと思ったが、まだ耐えていた。僕は改善を決意した。

 それにしてもなぜ、こんな変なつけ方なのか。オーバーヒート対策とか、意味はあるんだろうけど。でも、ナンバーと車体の間に隙間はあるし、僕は、バンパーとナンバー下端が揃う位置まで持ち上げても問題ないと判断した。

 外し方が分からなかったので、ジグソーで切って外したが、外れてみれば何のことはない。アンダーパネルと共留めされているボルトを1本外せば良いだけだった。ナンバーのステーはこれでおシャカになった。
 早くもいじり方が180SX的になってきたのが若干気になったが、仕方ない。

 取り付けはボンビーDIYの友、名前は知らないけど、ねじ止め用の穴がたくさん開いた鉄製の板である。黒と銀があるが、家に転がっていた銀の物を使用。本当は黒の方が見栄えがいい。

 牽引フックをつけるための(かどうかは解らないが、皆ここに付けている様です)ねじ穴を利用する。ステーを三角形状に曲げてナンバーを前方にオフセットさせる。何度かの穴位置の修正の後、丁度良い位置になるところが見つかった。

WP_20171001_17_08_29_Pro.jpg
 ちなみに、牽引フックの穴に丁度合うボルトを探した結果、使用したのは僕が人生最初に買った車、カローラIIのボンネットのボルト。意識はしていなかったが、カローラIIの部品が残っていて、それがエリーゼに使用できるとは。

 ボルトが白く塗られているのはその為で、当時、熱気を抜くためにカローラIIのボンネットを極端に浮かせており、より長いボルトに変更していた。その為純正ボルトが残っていたのだろう。

 これ以外何の加工もなく、ナンバーの下端がバンパーとツライチになる。変に高さ合わせの加工をする必要はない。

 純正のステーを取り外すことになるので、若干の軽量化にも貢献。ただし、1か所でしか留めていないため、ナンバーが回転するような動きを許容してしまうが、致し方ない。

 これで、バンパーヒットの可能性が低下した。

 ちなみに今の所バンパーを直す気はない。そんなカネはないし、運良くナンバーで隠れる位置だったから、このまま様子を見るとしよう。

 クルマ、買いました。
 えっ、ついに...!
 180SXは...?

 180SXは、まだいます。買ったの家のクルマの方。妻のピパ子氏が乗るクルマである。
 ピパ子氏のクルマは、今は、そう、バモスだ。
 この車が今、いろんなところが調子が悪い。スライドドアが閉まらなかったり、リアのトランクのドアノブが割れていたり、前の足回りから異音がしたり...。そうそう、これは買った時からだけど、エアコンの吹き出し口を変えるノブも壊れてて、常に顔にしか風が出るようにしかならないっていう問題も抱えてたな。夏はまだいいが、冬は不快。顔には熱い風が当たるのに足が滅法寒い。
 細かなトラブルはあげたらまだあるが、時間がないのでやめる。
 で、今回購入を決定づけたヘビーなトラブルは、
突然エンジンが止まる。
 これである。
 エンジンが止まる、と言っても、エンジンのトラブルではない。
 なんのこっちゃ。
 電気系のトラブルと、僕は看ている。
 僕はそこまでひどい状況になったことはないが、ピパ子氏の話を聞くと、一度国道17号の路上でこのトラブルに見舞われ、再起動できない状態に陥ったとのこと。ハザードランプをつけることもかなわず、トラブルであることを後続車に伝えることもできなかったという。

 さっきまで走っていた車が、突然ハザードもつかなくなる。
 そして、10分、キーをひねったり、乗ったり降りたり、いろいろ繰り返したのち、エンジンは何事もなかったように始動し、バモスは再び走り出した、というのである。

 電気系...。それしか疑いようがない。
 ちなみに、僕は180SXで同じトラブルを経験している。どこかの配線がショートし、メインのヒューズが飛んでしまうというトラブルだ。メインのヒューズが飛んでしまえば、すべての電気が止まる。エンジンももちろんかからない。しかし、何らかの拍子にショートしている部分が解消されれば、車は何事もなかったように動き出す。
 実際僕は、車中泊の旅行中、山梨の道の駅甲斐大和付近でこのトラブルに見舞われ、JAFを呼んでレッカーで甲府の日産ディーラーに車を入れたが、ショートしていた部分がレッカー移動中に離れてしまったのか、エンジンは再びかかってしまい、原因を見つけることはできなかった。

 あれと、同じだ。

 もちろん、直すこともできる。しかし、僕の口から出た言葉は、「買い換えちゃえば?」これであった。

 それまでは、180SXの1台だけでやってきた。Kが生まれてからしばらくはそうだった。そのあと、ピパ子氏用の車を買い、2台体制でやってきた。バモスの前はワゴンR、でもそれ以外覚えていない。
 180SXはずっと変わらないが、家の車はこれで3回目?4回目?わからぬ。とにかくそのくらい変わっている。先に居た、180SXの方がずっと長持ちしている。

 で、だ。

 買うならまた軽ワンボックスのつもりでいた。できれば次は四駆で、車高も若干高いくらいがいい、なんて自分の趣味を少しでも入れようとしていた。ところがここに、思わぬ人が口を出してきたのである。

 長女、カス子氏である。5年生。最近ファッションにもうるさくなってきた。習い事の送り迎えにもバモスが使われていたが、そういう時に彼女なりに感じるのだろう。軽ワンボックスはカッコ悪い、というのである。

 ほほう。車に対してカッコいい、カッコ悪いをいうのは...、

良いことだァ!!!
 では、何なら良いのか?おぬしの答えを述べてみよ。

 聞けば、
プリウス
だ、そうだ。
この間、社会科見学でプリウスの工場を見てきたらしいが、そこでトヨタに洗脳されたか。恐るべし、トヨタ。恐るべし、プリウス。わが娘の心を鷲掴みにするとは、なかなかやりおるの。

 しかぁし!
 うちの前は3ナンバーは通れんぞ!それどころか、プリウスなんか買えんぞ。(買えるんなら、わてが先にロ中古でロータスエキシージを買わせてもらう。ガッハッハ!)

 ...という問答をしているのは、もう、車を買いに中古車屋に行こうという、車の中だ。
 じゃぁ、プリウスは無理だけど、どういうのが良いんだ、とあれこれ問答をしていたところ、次に出てきたのは実家のエクシーガみたいな形がいいと。つまり、ワゴンタイプか。どうやらボンネットがあるのがいいらしい。そして色は青がいいらしい。
 んー、さすが我が娘だ。わかった、それではインプレッサWRXにしよう。青いワゴンならインプしかない。お父さんの気持ちがよく分かっているな。

 (これで180SXとWRXの2台体制か。オートマになるのはやや口惜しいが、このチャンスを逃す手はない。ゲッシッシ...)
 「あ、それ却下だから」
 インプはピパ子氏が嫌らしい。ていうか、俺がいつもインプがどうのこうのって言っているから、毛嫌いしているらしい。可哀想なインプ...。

 まぁ、とにかく、娘がそういうんなら、もう軽はやめて、フィットとか、アクアとか、そこいら辺を探すか、と言うことになった。

 店に行って見てみると、いろいろあったが、1台、カス子氏の期待通りの車体があった。青くて、ボンネットがあって...。走行は2万㎞強で価格も若干程度の予算オーバーくらいで収まりそう。

 カス子氏の目は完全にハート。乗ったきり降りようとしない。
 「これに決めますか...」
 はたして、何なのか?それは来てのお楽しみ!年末を挟み納車は年明けとのこと。我が家の生活が変わるぞ!

 今日あたりの180SX 走行距離:303,850km



 180SXのバンパーが壊れた...。中央の部分がちぎれて地面を引きずっている状態だ。

 自宅の駐車場に入る段階で、すんごい音がしたので気が付いた。これが自宅駐車場に入る際に引っかかったのだろう。

 まずは、適当に応急処置的に、アルミテープで固定した。これで、ひとまず今週くらいは持つのではないか、そう言う刹那的な対応であった。

 しかしながら、それは甘かった。わずか数㎞の近所の買い物でアルミテープはちぎれ、再びバンパーの一部を地面に擦りながらの草稿となっていたのだ。

 ちなみに、バンパーの一部を地面にこすりながらの走行でも、意外と室内にはその音は聞こえないもので、やはり気づいたのは自宅に到着して、自宅駐車場へのわずかな段差に引っかかってものすごい音を発した時であった。

 これは本格的に直さねば。

 しかし、時間はない。

 この日は土曜日、この後は小片サッカーへ行かなければならないし、あすは、自分のサッカーがあり、8時半には試合会場にはつかねればならない。ということは、自宅は8時に出発しなければならない。作業にかけられる時間は2~3時間だろう。

 僕はまず、バンパーを外すことにした。面倒だが、ちゃんと修繕ずるのであれば、車体にぶら下げた状態では不可能だ。取り外して、裏返して、直さねばならない。

 まずはバンパーを外す。ボルト・ナット類は信じられないほど錆びている。最もショックだったのは、両ヘッドライトの内側にある、左右各2本のボルトでバンパーを固定している部分だ。これが、最もしっかりとバンパーを固定しているメインの部分と思われる場所だ。

 なんと、そこのステーが錆と思いバンパーを支えきれないという原因と思われるが、クラックが入っていた。このクラックより、ステーが微妙にしなり、バンパーは上下するようになっていた。 

 バンパーとフェンダーの接合部も壊滅的な打撃を受けていた。180SXのバンパーは、ボルトの足が数本生えたステーがあり、それを介してフェンダーとボルトで結合するような構造であるが、これまでのコースアウトなどでボルトそのものが折れていたり、ボルトを止める穴がちぎれていたりして、使えない状況になっていた。

 また、今回バンパーを外す際に錆でボルトとナットが固着し、3か所ほどボルト折れを発生した。もちろん、もう使えない。

 そのような中で、バンパーのちぎれをよくあるステーを使って両面から補強し、強力に固定した。これでこの部分がちぎれることはまず考えられない。

 問題は、車体への固定だが、ヘッドライトの内側、左右2本ずつのボルトで留める部分は1本ボルトを折ったため3本で固定。フェンダーとの接合は運転席に座った状態で右側の方は、純正のステーを使用して固定できた。これまでの数々の衝撃でボルトが1本曲がっていたのを除き、それ以外はすべて利用できた。

 問題は左側。インタークーラーへの同風パイプなどがあり、手が非常に入りづらい状況だが、こちらは純正ステーもそのボルトの足が通る穴もすべて破壊しつくされており、固定できる場所がない状況で、単にぶら下がっているだけと化した。

 細かな説明は省くが、これをきちんとつけようと思うなら、
・メインのステーを板金
・バンパー
・左右フェンダー
 上記すべてを交換する必要がある。工賃も含めて30万近くはいくだろう。

 そこまでやりますか?

 ということで、今はそのままの状態になっている。一部タイラップで補強したりし、インタークーラー側のフェンダーとの結合は、ちょっと工夫して"ひっかけるだけ"という付け方(と言っていいのかわからないが)をしている。

 怖いのはメインのステーにクラックが入っていることだ。特に右側の方はステー全体の7割程度にまでクラックが及んでおり、いつ壊れてもおかしくない状況だ。走行中にフロントバンパーが外れれば、場合によっては大事故につながりかねない。

 あと思うのは、こんな感じのクラックが別の場所にも入っているのでは、という懸念だ。

 前にも書いたが、曲がった時などに金属のきしみ音がすごい。どこかほかにもこうしたクラックが入っていることも予想される。

 やはり、超走行距離の車の問題はエンジンにあらず、車体にある。

 僕はこれからどうするべきなのか。


先日、バモスのタイヤをスタッドレスに交換する際、KYBの油圧シザーズジャッキが壊れた(写真右の銀の方)。
前から、オイル漏れと思しき現象が見て取れたが、たぶんオイル出すぎて量が不足しているのだろう、タイヤが外せるレベルまで上がらなくなってしまった。
厳密にいうと、外せたが、スタッドレスを取り付けることはできない微妙な高さでとまり、作業は若干難航した。
最終的には180SXのサス交換で使用した大型のジャッキ(写真の左の方)を使用しての大げさな作業になった。

KIMG0028.JPG
後輪の作業をする際、バモスの場合、どこにジャッキをかけたらいいのかよくわからなかったが、左右のタイヤをつなぐ、車軸懸架の鉄パイプにかけてしまった。一応作業は完了したが、車体ではなく、バネ下に当たる場所なので、本当にあそこでよかったのかは怪しいものだ。

それにしても、あのジャッキで一体何回車体を上げたのだろう?180SX、バモス、実家のレガシィ、友達の車等々...。本当によく働いてくれたと思う。

オイルをつぎ足す、という方法も考えたが、最終的には買い換えることにした。
今度はもっと楽して電動にしようかな、ということも考えたりするが、何らかの理由で、電源も喪失した場合、手動でジャッキアップを操作できる方法があるのかはちょっと気になるところ。180SXのリトラクタブルライトも、例えモーターが何らかの形で壊れたとしても、手動で操作できるようになっている。

今、出先でトラブルに遭ったら、純正ジャッキで応急処置をしなければならない。そんなのは嫌だから、早く買いたいのだが、今、ジャッキを幅広く並べてる店なんてあまりなくなったよね。

 バモスオイル交換で、オイル漏れトラブルを見極めるという作戦に出たわけだが(この前のブログ参照)、今日は結論編である。
 はっきり言って、短い。
 結論は、
分からない。
 以上...。

 オイル交換が終了し、自分の番号が呼ばれ、ピットに行った。
 そこで、「入っていたオイルの量がすごい少なかったとかそういう事はありましたか?」
 「いや、自分がやったわけじゃないんで...。少々お待ちください。」
 バモスを担当したメカのところに行って聞く。
 「え?みてない?あ、そう」
 僕のところに戻ってくる。
 「見てないそうです」
 という事で、計画はおじゃん。
 ま、神様に言わせれば、横着しないで自分で見ろってことなのでしょう。それはその通りなんだけど、バモスはミッドシップエンジンなので、トランクルームのマットをはがして(言うと一言だけど、作業としては結構面倒)、蝶ねじを4本はずして蓋をあけてようやくエンジンが見えるという状況なので、オイル量一つ見るのも一大事なんですよね。

 でも、これからは自分で見ます。それがやっぱり一番間違いない。

 これで減ってたら、リコールのところなおしに行きますか。
 そうでなくても行った方がいいか。

車検切れその後

| コメント(0) | トラックバック(0)
 結局まだ車検に出せずにいる。
 娘にピアノを買ってあげたので、手持ちの金が一気になくなってしまった。12月は保険の更新があったりとこれまた出費がかさむので、果たしていつ出せることやら。
 はてさて、車検切れになってから、トラブルというほどでもないけれど、それ的なことがいくつか起きた。
 まずは、HICASの警告灯が点灯するというもの。HICASというのは、一言でいえば、車体の安定走行のためにハンドル操作時、後輪もごく僅かに舵が効く、4WSである。
 そういう装置の警告灯が点灯すると、いやもうとんでもないトラブルなんじゃないかと一瞬思ってしまうが、何のことはない、パワステオイルが減っているというだけの話であることが多い。
 警告灯は、結構いろんなトラブルに併用されていて、点灯したからといって、併記されている機能のトラブルかというと必ずしもそうではなく、近しい機能の良くあるトラブルだったりするので、少し引いていろいろなパターンを考えてみると、自分で対処できたりすることが結構ある。
 今回もまたそれで、パワステオイルが明らかに減っていた。オートバックスで補充用のパワステオイルを買ってきて注げばハイ、終わり、でございます。
 そしたら今度は、サイドブレーキの警告灯が点きっぱなしになった。まだ状況は確認していないが、この例から行くと、たぶんブレーキオイルが減っているのでしょう。
 しかし、ブレーキオイルが減っているというのは状況によっては危険な場合もあるので、減っていたから継ぎ足して終わり、というのはあまり宜しくないかもしれませんなぁ。
 ただまぁ、車ってのは車検という定期メンテが必要で、それが2年というスパンて言うのは、意外と良い周期なのかもしれない。
 クルマってのは本当に壊れなくなったが、それは実は、車検時にオーナーの知らぬ間にそういったものが交換されると共に適正量に戻されているからこそ、なのかもしれない。
 だから、僕のように車検切れ状態になれば、そのサイクルを飛び出し、こうしてポツポツと小さなトラブルが出てくるのであろう。
 今日は久しぶりに、家のことをやる日になったので、金もまぁなんとかなりそうだし、今日あたり出しちゃいますかねぇ。

現在の走行距離:295,021km
 30万kmの大台目前にして、走行距離が伸びておらず足踏みが続いている。
 そんな中、ついに180SXのエンジンが始動不能という事態に陥った。走行距離が延びてくると、いったいどのようなトラブルが起きるのだろうか?タイミングベルト切れ?(180SXはタイミングチェーンだが)、オイル漏れ?いや、もっと深刻なトラブルかも...。

 しかし、今回はそのようなものではない。

 何か。

 エンジンキーの摩耗である。

 キーの摩耗については前に書いたが、wolfkai.comになる前だったので、その記事は今はもうない。

 摩耗したキーをずっと使っていたのだが、先日ついに...。

KIMG0098 - コピー.JPG
折れた...!

 のである。

 30万km近く走行する間には何度となくこのキーを抜き差ししているわけである。ドアを開ける時、トランクを開けるときなど、1回走行するにもキーの抜き差しタイミングは何度かある。こうする間に、キーはどんどん摩耗していくのである。冷静に考えれば当たり前のことだ。

 幸い実家の近くだったので、実家からスペアキーを持ってきてもらい、大事には至らなかったが、これが出先だったら結構深刻なトラブルであっただろう。
 JAFを呼ぶ最大のトラブルはキーの閉じ込めだというが、キーの摩耗によるエンジン始動不能というのはおそらくないのではなかろうか。

 自動車雑誌などでも長距離走行車でありがちなトラブルがいろいろ挙げられているが、キーの摩耗というのは自分は見たことがない。しかし、実際になってみると相当悲惨だ。

 自分はそうはならなかったが、折れたキーの先がシリンダー内に閉じ込められたりすれば目も当てられない。もちろん、車内に入ることもエンジンを始動することも不可能だ。

 走行が伸びてきたら、キーを2本持つ、という対策もまた必要であろう。

 ちなみに折れたキーでエンジンをかけようとしてみたが、当然ダメだった。

現在の180SXの走行距離:291780km
 バモスのリアゲートが開かなくなった。
 ドアノブを引いてもロックが外れないので、開かない。ドアノブが不自然な角度で飛び出してきてしまう。
 押してやらないと元に戻らない。
 「中で外れているだけならいいのだが...」
 発覚したのは2週間前。その淡い期待を抱きながらリアゲートが開かない状態で2週間、ピパ子氏には使ってもらった。相当不便だったようだ。
 そりゃそうだ。
 荷室の広さこそこの車の真骨頂。それが使えないとなれば、この車である意味が極めて低い。
 自分にようやく余裕が出た昨日、室内から荷室に移り、リアゲートの裏側の内装を外してみる。
 すると。
DSC_0241.jpg
 ドアノブを外から引くと、ロックにつながるバーが同時に動くよう、連結しているアームが、見事に折れていた(写真右上のばねの右側の白い部分が断裂面)。
 タイラップなどで固定する方法を探したが、無理。
 また修理に出そう。この間車検終わったばっかりだけど。
 ついでに、エアコンのパネルも交換だな。
 これもずっと我慢してたけど、エアコンの風の吹き出し先(足下とか、自分の方とか、窓ガラスの方とか...)を変えるのに、クルクルまわして変えるわけだけど、それが壊れてて動作しないというトラブルがあった。これは買ったときからそうなってたんだけど、何とかダマシダマシ使っていたが、これもやっぱり不便。
 セットで直そう。

2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

アーカイブ

アイテム

  • today180_20180902-2_note_no_oil.jpg
  • today180_20180902_note_no_oil.jpg
  • today180_20180815.JPG
  • today180_20180718.jpg
  • IMG_20180617_130555_186.jpg
  • today180_20280527.jpg
  • DSC06037.JPG
  • today180_20180407_return-elise.JPG
  • today180_20180310_02.JPG
  • today180_20180310_01.JPG

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.12